コンピテンシー・チェック

KK2では、各職業に共通のコンピテンシー(社会で活躍する人の行動特性)を研究し、「Feel=人間関係力」、「Think=問題解決力」、「Act=実行力」の3カテゴリに整理しました。コンピテンシー・チェックは、コンピテンシー項目毎に開発された課題映像(ドラマ)を視聴し、自分ならどう考え行動するのかを記述後セルフチェックを行い、自分に足りないコンピテンシーの気付きを促すシステムです。

※早稲田大学教育メディア科学の授業でも活用されています。(H22年度コンピテンシー・チェック アンケート結果(PDF 106KB)

開発の背景と目的

■開発の背景

大学・専門学校等から社会に巣立つ若者に産業界(企業)側が期待するコンピテンシー(社会で活躍する人の行動特性)と、現実の若者が備えるコンピテンシーに大きなギャップが有ると、産業界(企業)側が指摘しています。一方、若者が社会に就業する際に求められる各職業に共通的なコンピテンシーについて、学習する機会がほとんど与えられていない現実があります。また、終身雇用制の崩壊や企業間競争の激化の中で、就業した若者に対するOJTを中心とする企業内での人材育成やコンピテンシー教育の機会が減少している傾向もあります。

■目的

そこで各職業に共通のコンピテンシー(高い成果を生み出す能力・行動特性)を若者が客観的にセルフチェックし、自らの行動特性と学習するべき能力を明らかにする、ウェブ・ベースのチェックシステムを開発しました。若者のコンピテンシーへの理解が深まり、いわゆる「就業力支援」「しごと力の向上」に貢献することを主な目的としています。

■チェックシステムの流れ

ケーススタディ視聴、
問題提示(約5分程度)
ケーススタディを視聴、
課題が提示される
自由記述
(15分程度)
自分ならどう行動するのか等課題に対する解答を画面に入力
模範解答提示
模範解答が提示される
セルフチェック
(質問解答)
模範解答と自分の記述と照らし合わせセルフチェック
質問解答
アドバイス提示
質問解答を受けてアドバイスが提示される
アンケート回答
終了後、コンピテンシーチェックの結果がこのページの下のレーダーチャートに反映されます。
リストから必要なコンピテンシー項目を選択して学んでください。
人間関係力
自己認識力 ケーススタディ「就職活動」 コンピテンシー・チェックを受講は
無料のWeb会員登録が必要です。
⇒KK2Web会員についてはこちら
受講する
感情マネジメント力 ケーススタディ「年下の上司」 受講する
共感力 ケーススタディ「父親の転勤」 受講する
コミュニケーション力 ケーススタディ「バイトのシフト交替」 受講する
問題解決力
状況把握力 ケーススタディ「町のゴミ問題」 コンピテンシー・チェックを受講は
無料のWeb会員登録が必要です。
⇒KK2Web会員についてはこちら
受講する
原因究明力 ケーススタディ「パソコン故障の原因」 受講する
選択決定力 ケーススタディ「妹の進路決定」 受講する
リスク分析力 ケーススタディ「犬小屋づくり」 受講する
実行力
実行力 ケーススタディ「アイスホッケーのスターになるために」 コンピテンシー・チェックを受講は
無料のWeb会員登録が必要です。
⇒KK2Web会員についてはこちら
受講する