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「沖縄読谷村の平和創造活動」

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沖縄読谷村の平和創造活動

太平洋戦争末期、米軍の上陸地点となった読谷村。現在もその約半分が米軍基地で占められているが、過去の痛みを心に刻み、それを自らのものにして新たなコミュニティを築き上げているそのパワーの源を探る。

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■ 講師紹介
吉原功
吉原功 氏(講師)
明治学院大学社会学部教授
コミュニケーションの歴史と理論及び現代社会論

東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。
パリ国立政治学院、グルノーブル大学等で研究。

【著書】
『コミュニケーション社会学』(共著、サイエンス社)  『世界社会のイメージと現実』(共著、東大出版会)『メディアと情報化の現在』(共著、日本評論社)他。

デッドロックにぶつかっている日本社会の脱出口を、戦争で壊滅的な被害を受けながら新たな形で再構築されつつある沖縄の地域社会・共同体的生活から見出すことはできないか、と考えており数年前から沖縄にハマっている。
自然と歴史をベースとし、その上に築き上げられた文化、食、人々の関係には本土化の波が押し寄せてきており、分岐点を迎えているようにも見えるけれども、チャンプルー精神が生かされて独自性に磨きがかけられるのでは、との期待もある。