7月9日(木) 18:30〜20:00
スウェーデンに学ぶ高齢者の自立①
スウェーデンの高齢者の自立した暮らしぶりを知る
スウェーデンの2世帯同居率は4%。子との関係はきわめて良好ですが、伴侶を亡くした高齢者は誰もが自然に独り暮らしを始めます。講師が彼らの自宅を訪問してインタビューを重ね、90歳を過ぎても、障がいをもっても自分らしく暮らしている様子を取材した内容を基にその暮らしぶりをお話します。
講師:藤原 瑠美氏
(ホスピタリティ☆プラネット主宰)
講師:藤原 瑠美氏
(ホスピタリティ☆プラネット主宰)

7月30日(木) 18:30〜20:00
ANAに学ぶホスピタリティ①
仕事に活かすホスピタリティ
ホスピタリティの定義、今求められている背景を考え、航空サービスの特性を通じてホスピタリティが生まれる背景をANAの視点から紹介します。また、「ホスピタリティ」をどのように日常的に活かしていくか、ANAでの取り組みを紹介しながら、それぞれの活用方法を考えていきます。
講師:堀木 真里子氏
(ANA総合研究所 主席研究員)
講師:堀木 真里子氏
(ANA総合研究所 主席研究員)

9月3日(木) 18:30〜20:00
こころすこやかに生きるヒント①
大きく変わる世界、とまどう日本
「うちの会社・・」「うちの町・・」―よく耳にする「うち」という表現。これこそ日本ならではの閉鎖的で内にやさしい社会構造の現れ。一方、グローバルな世界は「きびしい」社会。「うち」社会になれている日本人が、どのようにグローバル社会に立ち向かっていけばよいのか、大きく変わる世界と、それに向き合わなければならない日本について考えます。
講師:伊庭野 基明氏
(グローバルキャリアカウンセラー ビジネスコーチ)
講師:伊庭野 基明氏
(グローバルキャリアカウンセラー ビジネスコーチ)

9月10日(木) 18:30〜20:00
スウェーデンに学ぶ高齢者の自立②
在宅と施設 最新の介護現場情報
スウェーデンの高齢者介護は地方自治にゆだねられ、日本と比べると自由裁量権が格段に違います。スウェーデンが推進してきたのはオムソーリのケア。その人好みの生活を支援するケアで、“施設”に住んでも自宅と同じ環境が整えられています。一方で極力無駄を省く努力が進められているのも事実です。2006 年、エスロブ市の高齢者と障がい者をケアする800人の公務員組織は労働環境がスウェーデン1と表彰されました。スタッフのやりがいがケアの質を高くしていました。
講師:藤原 瑠美氏
(ホスピタリティ☆プラネット主宰)
講師:藤原 瑠美氏
(ホスピタリティ☆プラネット主宰)

10月1日(木) 18:30〜20:00
ANAに学ぶホスピタリティ②
ANAの取組事例から学ぶホスピタリティ
多様化した社会においては、これまでのように一律同じ考え方、発想では対応できない時代になってきています。これからの社会生活においては、お互い理解し、違いを受け入れながら人間関係を構築していくことが求められており、この人間関係を構築する上で「ホスピタリティ」の要素が活かされると考えます。単にサービス産業における「お客様へのサービス」として捉えたホスピタリティではなく、どのような業態・職場においても活用できる「日常のホスピタリティ」を航空会社で培ってきたホスピタリティの観点から紹介します。
講師:鈴木 弥生氏
(ANA総合研究所 主席部員)
講師:鈴木 弥生氏
(ANA総合研究所 主席部員)

10月8日(木) 18:30〜20:00
スウェーデンに学ぶ高齢者の自立③
税金とセーフティネット
「スウェーデンの高齢者福祉が手厚いのは高負担のため。消費税を25%も払うから」といわれて久しい。たしかに市民が払う税金は日本に比べて高い。しかし消費税は高齢者福祉に直接使われない。それは市民税でまかなわれるからだ。消費税は国に集められ、国民の二割に相当する高額所得者が払う国税や企業税などとともに、社会保険給付として再分配される。今回はスウェーデンの税制の正しい理解と、日本の政治を理解するのに役に立つ。低所得でも安心して老後をおくれるセーフティネットのお話をしたいと思う。
講師:藤原 瑠美氏
(ホスピタリティ☆プラネット主宰)
講師:藤原 瑠美氏
(ホスピタリティ☆プラネット主宰)

10月29日(木) 18:30〜20:00
こころすこやかに生きるヒント②
日本のメンタルケア 〜米国事情に学ぶ〜
米国で1970年代から広まった企業で働く人のメンタルケア。その歴史と最新事情を簡単に紹介します。一方、お世辞にも進んでいるとは言えない、日本の組織で働く人のメンタルケア取り組み。企業環境、労働環境の著しい変化に取り残される個人と対応を始め、自分でも取り組めるストレスへの対処の仕方やセルフケアについて、わかりやすく解説します。
講師:
伊庭野 基明氏
(グローバルキャリアカウンセラー ビジネスコーチ)
荻原 国啓氏
(株式会社ピースマインド 代表取締役社長/精神保健福祉士/産業カウンセラー)
講師:
伊庭野 基明氏
(グローバルキャリアカウンセラー ビジネスコーチ)
荻原 国啓氏
(株式会社ピースマインド 代表取締役社長/精神保健福祉士/産業カウンセラー)

11月12日(木) 18:30〜20:00
スウェーデンに学ぶ高齢者の自立④
医療に頼らず長生きをする秘訣
最終回では1992年のエーデル改革を取り上げます。これは高齢社会の軸を、医療から保健に転換した大改革で、病院医療を大転換させた改革でもありました。改革前夜のスウェーデンは現在の日本と似ています。高齢化が進み、病院のベッドを社会的入院患者が占有していました。治療が終わっても行き場がなく、そのまま医療施設に住み続ける虚弱な高齢者たちです。これらの人々の受け皿を、コミューン(市)の責任で整えていったのがエーデル改革です。私は改革から15年を経た、改革の優等生のようなエスロブ市を取材することができました。医療に頼らず元気に老いる高齢者や、訪問看護の場で活躍する地区看護師、社会を健康に保つ国民健康政策のお話をいたします。
講師:藤原 瑠美氏
(ホスピタリティ☆プラネット主宰)
講師:藤原 瑠美氏
(ホスピタリティ☆プラネット主宰)

12月3日(木) 18:30〜20:00
総合パネルディスカッション
〜日本が目指す「健康な社会づくり」とは〜
「たおやかコンソーシアム2009」最終回では3テーマ8回の講座を通して講師側、地域会場側の双方からこれまでの講座内容を踏まえて、まとめや忌憚のない意見、地域の視点や参考になる取り組みなどを発表していただきます。
【3つのテーマの講師】
・高齢者の自立と健康「スウェーデンに学ぶ高齢者の自立」
藤原 瑠美氏(ホスピタリティ☆プラネット主宰)
・今求められるホスピタリティ「ANAに学ぶホスピタリティ」)
山内純子氏((株)ANA総合研究所 副社長
・日本人のメンタルヘルス「こころすこやかに生きるヒント」
伊庭野基明氏(グローバルキャリアカウンセラー ・ビジネスコーチ)
【各地域会場代表】(TV会議・メッセージでの出演)
・前田優一氏(荒尾市立図書館・荒尾市中央公民館 館長・たおやかコンソーシアム 副代表)
・原山進也氏(松戸市教育委員会生涯学習本部社会教育課)
・伊藤照子氏(市川三郷町教育委員会生涯学習課 課長)
・三重県生涯学習センター
・北海道立生涯学習推進センター
【3つのテーマの講師】
・高齢者の自立と健康「スウェーデンに学ぶ高齢者の自立」
藤原 瑠美氏(ホスピタリティ☆プラネット主宰)
・今求められるホスピタリティ「ANAに学ぶホスピタリティ」)
山内純子氏((株)ANA総合研究所 副社長
・日本人のメンタルヘルス「こころすこやかに生きるヒント」
伊庭野基明氏(グローバルキャリアカウンセラー ・ビジネスコーチ)
【各地域会場代表】(TV会議・メッセージでの出演)
・前田優一氏(荒尾市立図書館・荒尾市中央公民館 館長・たおやかコンソーシアム 副代表)
・原山進也氏(松戸市教育委員会生涯学習本部社会教育課)
・伊藤照子氏(市川三郷町教育委員会生涯学習課 課長)
・三重県生涯学習センター
・北海道立生涯学習推進センター













