2018年度 第1回「デジタル公民館まっさき」活動
2018年度 第1回「デジタル公民館まっさき」活動
「デジタル公民館まっさき」活動は、3.11 東日本大震災で大きな被害を被った岩手県気仙地方を継続的に訪問し、気仙の方々と都会から出向いた参加者(震災直後は主に学生、時間経過と共にビジネスパーソンとシニアに移行)が、共に考え共に学び共に担う活動です。
2018年度は、気仙の地域コミュニティ(ふるさとセンター、居場所ハウス、長洞元気村)と KK2の交流活動を通じて「長寿社会の課題」を学び、「共同体感覚」を育成目的として活動します。KK2の活動趣旨に賛同頂ける方であれば、どなたでもご参加いただけます。
今回の主な活動は居場所ハウス5周年記念感謝祭に参加し、地域住民の文化と憩いの場所の継続運営を後押ししました
2018年度は、気仙の地域コミュニティ(ふるさとセンター、居場所ハウス、長洞元気村)と KK2の交流活動を通じて「長寿社会の課題」を学び、「共同体感覚」を育成目的として活動します。KK2の活動趣旨に賛同頂ける方であれば、どなたでもご参加いただけます。
今回の主な活動は居場所ハウス5周年記念感謝祭に参加し、地域住民の文化と憩いの場所の継続運営を後押ししました
2018年度 第1回「デジタル公民館まっさき」活動 詳細情報
活動詳細 | 今年度の「デジタル公民館まっさき」活動は、公民館で開催される地域の自律したコミュニティ活動を見守り、後押しをするというスタンスで、コミュニティ活動への参加要請があれば、それに出来るだけお応えする形で活動します。 また、気仙の地域コミュニティ(ふるさとセンター、居場所ハウス、長洞元気村)と KK2 の交流活動を通じて「長寿社会の課題」を学び、「共同体感覚」の育成を目的として活動します。 第1回は、6月16日(土)居場所ハウス5周年記念感謝祭へのご招待に応じ、4名が参加しました。KK2と同じく民設民営の「居場所ハウス」が持続可能な運営を続けていく為には、特定非営利活動法人居場所創造プロジェクトを中心に、地域住民の皆さまと様々な支援団体・支援者が協力し自主財源を確保していく取り組みが必要です。次の10周年に向けて皆が力を合わせていくことを誓う感謝祭となりました。 参加者による活動内容報告・成果・感想は画面右上の「アンケート結果PDF」をご覧ください。 |
主催 | 一般財団法人高度映像情報センター(AVCC) |
お問合わせ | 霞が関ナレッジスクエア 事務局 電話:03-3288-1921 |