来週10月30日から、正式に「日本ワイン」のラベル表示が適用開始となります。日本国内で栽培されたぶどうだけを原料として、日本で造られた果実酒には「日本ワイン」の呼称が認められます。 食と文化講座「今、注目!「日本ワイン」を探る ~伝統の山梨VS革新の長野~」より (2017年10月5日開催)
昨今、益々注目されているのは、その造り手たち(Wine Maker)です。
来月14日開催の食と文化講座「イタリアンシェフがつくる八ヶ岳の無添加生ハムを楽しむ ~山梨ワインとのペアリング~」でも、八ヶ岳の生ハムとのペアリングで、「日本ワイン」を代表する山梨の白百合ワイナリー(山梨県甲州市勝沼町)で醸造された勝沼ワイン4種をご紹介します。お陰様で今回は満席となりましたが、皆様の日本産の食材やワインへのご関心が高く、大変嬉しく思っております。
11月14日に無添加ハムとペアリングする「ロリアンワイン」と
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