第1回 2013「デジタル公民館まっさき」活動(5/10-12終了しました) プログラムのレビュー 4.3 3件のレビュー レビュー 評価 シニア(60歳~)男性 あの日、あの時:3.11の災害について生々しく紹介。 それから(1):集落の絆があればこその避難所での共同生活を振り返る。粘り強さに感心。 それから(2):仮設住宅に分散し、近助遠助援助の現在の生活。皆さん前向きです。 そして、これから:高台移転と新しい街づくり、碁石への愛を感じる。 復興計画案:夢多き碁石地区再生計画に感動する。 平穏に暮らす自分が夢も無く恥ずかしくなった。 シニア(60歳~)男性 被災直後からの行動には感服しました。すごいことだと思います。 シニア(60歳~)男性 お話をうかがって、この災害は他山の石ではなく、次は首都圏で間違いなく大規模災害が起きる、そのときに自分も体験するのだと覚悟をしました。