メッセージ from KK2

KK2weekly【メッセージfromKK2】(第893号 2025年6月6日発行)byAVCC

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「主体性を持って新たな未来を創造したい」と願うあなたへ

久保田了司
一般財団法人AVCC 理事長
霞が関ナレッジスクエア(KK2)代表

 去る5月23日(金)に開催しました令和7年度AVCC&KK2事業説明会「これからの社会と私たちの役割」には、会場参加者、ライブ参加者を含め120名を超える方にご参加いただきました。誠にありがとうございました。元連合会長の古賀伸明氏による特別講演「これからの社会と私たちの役割」では、ご参加いただいた皆様から大変多くの反響をいただきました。この度、本講演の収録映像をご視聴いただけることになりましたので、ご案内させていただきます。

 私たちは今、コロナ禍やウクライナ危機、中東危機といった国際秩序の揺らぎ、そして国内では超少子高齢化や格差拡大など、まさに「歴史的転換期」ともいえる時代を生きています。このような不透明な時代の中で、

・世界は、そして日本は今、どのような状況にあるのか?

・私たちは、この変化する社会でどのように生きていくべきなのか?

・持続可能な社会を築くために、私たち一人ひとりに何ができるのか?

という問いに対し、古賀氏は長年のご経験と深い洞察に基づいて鋭く切り込み、「全員参加型社会」「包摂社会」「連帯と共助にもとづく分かち合い社会」といった新たな社会の枠組みや、「人間の尊厳」「重層的なセーフティネットの構築」「科学・技術革新への対応」など、私たちが果たすべき役割について、具体的かつ情熱的に語っていただきました。


甘利山レンゲツツジと富士(筆者撮影)

参加者からのご感想の一部をご紹介します。

・「今の世界がどういう状況か?日本がどういう状況か?そういう中で我々がどう生きていかねばならないのか、深く考えさせられるお話しでした。」

・「一人一人が自覚して、この不透明な、あるいは変化する社会の中でどうやって生きていくのか、どうしたらよいのか?あるいは我々が心がけなければならない自己研鑽、自己革新、ということを改めて強く認識した。」

・「全員参画協働社会をめざして、無私無欲な部分を経済に取り込み、利他的な行動で格差や分断を軽減することができる。希望を持てるお話しでした。」

・「世界全体的に『格差』をどう無くすか、一人ひとりの公平・平等な社会を築くために『闘い一生・学習一生』の生き様が必要となることを、肝に銘じた。」

・「大変いいお話で感動した。『鳥の目・虫の目・魚の目』3つの視点でまとめられた話は、聴いていて整理しやすかった。現代に生きるものとして、世の中の動き、日本社会を見つめ自分にできることを考え、主体性をもって行動する生き方がしたいと、心に誓った。」等です。

 現代社会の課題認識を深め今後の指針を得たい方、自身のキャリアや生き方や社会との関わり方を見つめ直したい方、企業経営や組織運営において社会性と経済性の両立や新たな価値軸を模索されている方、主体性を持って新たな未来を創造したいと願う方などに、古賀氏の示唆に富むお話は、心に響き、新たな気づきや行動への一歩となるはずです。

 「鳥の目(世界全体)・虫の目(身近な課題)・魚の目(時代の流れ)」の3つの視点で語られる内容は、複雑な現代社会を理解する上で非常に参考になります。この機会をどうぞお見逃しなく。皆様のご視聴を心よりお待ちしております。

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