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先日、旧東急文化会館が生まれ変わった渋谷ヒカリエでミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」を鑑賞してきましたが、マチネにもかかわらず、ワインを楽しむ方が多く見受けられました。
また新国立劇場(オペラ劇場)には、スパークリングワイン専用のコーナーがあり、休憩時は、行列ができ、シャンパンをお飲みの方が多くいらっしゃいます。こうしたヨーロッパ的な楽しみもすっかり定着してきたことは喜ばしいことです。
しかしながら、企業戦士だった男性ビジネスマンの方は、なかなかコンサートなどに出かける機会が持てなかったのではないでしょうか。時間的なことに加え、特にクラシックなどは、堅苦しいイメージで敷居が高くなります。
そうした方々には、
8月2日の霞が関Summer Liveをお奨めします。
霞が関Summer Liveでは、佐藤慶子さん(ヴォーカル、キーボード)、森田哲生さん(ベース)の演奏でクラシックの定番から映画音楽、ジャズ、イージーリスニングの数々をお気軽にお楽しみいただけます。曲目によっては、リクエストにも応じてくださるそうです。また、二井康雄さん(元「暮しの手帖」副編集長)による映画音楽ミニトークもあります。
さらに、今回は演奏を聴きながら、飲食いただけるLiveとなっております。
参加費は、スパークリングワイン、カクテルなど夏向けの17アイテムのお好きな1ドリンクと1プレート(ソーセージ&ポテト、おつまみパン)付きで、メンバー2,500円、一般3,000円となっております。( 1杯500円で追加のドリンク、800円で各種パスタもご提供)いつものスタジオではなく、エキスパート倶楽部を会場に、ライブ感たっぷりのカジュアルなコンサートです。ぜひお気軽にお越しください。