KK2 weekly【メッセージfromKK2】(第271号 2013年 5月17日発行) by AVCC
霞が関ナレッジスクエア
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メッセージfromKK2
学ぶ時間が長いほど、年収が高くなる -何を学ぶとよいか-
伊藤健二(KK2産学官連携主席研究員/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授)
伊藤健二  年収、自己啓発時間とモチベーション

 最近、「学習習慣が重要である」と、慶應大学の高橋先生をはじめ、いろいろな方が言われておりますが、年収と自己啓発時間って、どんな関係にあると思いますか。
 「自己啓発時間が長いほど、年収が高い」という傾向があるでしょうか?

 年収が少ない時には勉強する時間も少なく、ひたすら働いているかもしれません。部下もでき、年収が上がってくると、自分自身、勉強する必要が出てくるかもしれません。
 年収毎の自己啓発時間のばらつきを見ると、年収が少ない時にはばらつきが多く、年収1千万円迄は、年収が上がってくるにつれて、ばらつきが減ると共に、自己啓発時間も長くなってきます。ただ、1千万円を越えると、極端に自己啓発時間が長くなる人と長くならない人とに分かれてきますが、長い人の割合が大きく、しかも、長くなる人の中には週に15時間という方もいます。何を学ぶのか、うまく設定できているのでしょう。

 自分自身に適切な課題を設定し、その課題を解いていく上で、どんな内容を学んでいくことが重要でしょうか。
 職場の上司・同僚、ビジネスのパートナーや顧客等との会話から、自分自身の自己啓発のテーマ、考える機会を作ってみては如何でしょうか。

 次回は、「会社への満足度と年収」について考えたいと思います。
 年収が上がると、モチベーションや満足度は単純に上がるものでしょうか。満足度を上げるのは年収以外にどのような要件があるでしょうか。

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