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「初めて来てみたが、客観的な立場から自分の話を聞いてもらい、もやもや悩んでいたことが自分の言葉で整理できたような気がする」
これは、最近の
霞が関カウンセリングプログラム(通称KCP)の月例カウンセラー勉強会で報告された、ある来談者の感想です。
他にも、仕事と家庭のアンバランス、悩みを聞いてくれる上司の不在、将来のキャリアへの不安など、具体的な悩みの相談も増えています。
対策として、社会的にはストレスチェックの法制化などの動きがありますが、ここはまず個人自らの行動と努力が必要ではないでしょうか。
KK
2では、しごと力向上ライブラリ、エキスパート・スタジオ、しごと力道場など、個人のしごと力を向上させるプログラムを数多く用意していますが、始めにKCPで今のご自分の状況を棚卸してみるという手もあります。「来談者の悩みの背景を探り、新しい事実の認識へ導き、自己実現を援助する」というのが一般的なカウンセリングの流れです。
少しでもご興味を持たれた方は、是非一度KCPの扉をノックして、新たな一歩を踏み出して下さい。KCPは
JCDA*と提携し、5名の認定カウンセラーが毎日時間枠を設定してお待ちしております。
*特定非営利活動法人日本キャリア開発協会