『ローマ法王に米を食べさせた男』 ‐過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?
著者:高野 誠鮮
出版社:講談社
発行:2012/04
定価:1,470円
出版社:講談社
発行:2012/04
定価:1,470円
【目次】
1.「一・五次産業」で農業革命!
2.「限界集落」に若者を呼ぶ
3.「神子原米」のブランド化戦略
4.UFOで町おこし
5.「腐らない米」。自然栽培でTPPに勝つ!
1.「一・五次産業」で農業革命!
2.「限界集落」に若者を呼ぶ
3.「神子原米」のブランド化戦略
4.UFOで町おこし
5.「腐らない米」。自然栽培でTPPに勝つ!





プロジェクトの年間予算はわずか60万円。しかし高野氏は、「空き農地・空き農家情報バンク制度」「棚田オーナー制度」「烏帽子親農家制度」「直売所『神子の里』」等の数々のユニークなアイデアを打ち出し、驚くべき行動力で、反対したり自ら動こうとしない地元農業従事者たちとの、粘り強い交渉や激励によって実現させていく。その結果、4年間のうちに、多くの若者を誘致し、農家の高収入化を達成する。なかでも農家たちが自主的に運営する直売所は、平均年間所得87万円だった農家に十分な収入をもたらしただけでなく、さらなる発展にも寄与する「自分で考え行動する」農家を生み出した。