『100歳の金言』
著者:日野原 重明
出版社:ダイヤモンド社
発行:2012/02
定価:1,365円
出版社:ダイヤモンド社
発行:2012/02
定価:1,365円
【目次】
1.自分の道を歩むために
2.生きがいをもつために
3.人との絆をつくるために
4.病に屈しないために
5.苦難に見舞われたときに
6.仕事で成長するために
7.健康で長生きするために
8.毎日を新鮮に生きるために
9.「ありがとう」と死ねるために
10.未来への道をつなぐために
1.自分の道を歩むために
2.生きがいをもつために
3.人との絆をつくるために
4.病に屈しないために
5.苦難に見舞われたときに
6.仕事で成長するために
7.健康で長生きするために
8.毎日を新鮮に生きるために
9.「ありがとう」と死ねるために
10.未来への道をつなぐために





日野原氏は「いのち」とは「私たちが自由に使える時間」のことであると言う。すなわち、時間を使うことで「いのち」が形になる。この世に生まれてから死ぬまでの時間は、すべての人に平等に与えられている。従って、自分に与えられた時間を有意義に使うことを心がけることによって「いのち」を輝かせることができるということだ。
また、「幸福」とは「困難への対応の仕方」だという。スイスの法学者・カール・ヒルティの言葉をひきながら「困難と闘って勝利をおさめること」こそが幸福であると説く。
英語「profession」には、「神さまに誓う、私の身を捧げます」という約束の意味が込められている。お金儲けだけでなく職業を通して神に仕え、人々のために尽くす、ときには自分の時間や体力を犠牲にしても仕事をまっとうする、そうした姿勢がプロフェッションである。この精神をもって仕事をすることで「生きがい」をもつことができるのだ。