『マネジャーの実像』 ‐「管理職」はなぜ仕事に追われているのか
著者:ヘンリー・ミンツバーグ
出版社:日経BP社
発行:2011/01
定価:2,940円
出版社:日経BP社
発行:2011/01
定価:2,940円
【目次】
1.マネジメントがいちばん大事
2.マネジメントのダイナミクス
3.マネジメントのモデル
4.マネジメントの知られざる多様性
5.マネジメントのジレンマ
6.有効なマネジメント
1.マネジメントがいちばん大事
2.マネジメントのダイナミクス
3.マネジメントのモデル
4.マネジメントの知られざる多様性
5.マネジメントのジレンマ
6.有効なマネジメント





本書では、リーダーを「正しいことをする人間」、マネジャーを「ものごとを正しくおこなう人間」としながらも、「マネジャーはリーダーでもあり、リーダーはマネジャーでもあるべき」とし、リーダーシップとマネジメントの一体化を主張。リーダーとして高い台座に鎮座させると、人々が協調するためのコミュニティ意識が薄まるのだという。
また、マネジメントは3つの次元でおこなわれる。現場業務から遠い順に「情報」「人間」「行動」の次元だ。マネジャーには、いずれの次元でも組織の外と内に対する2種類の役割がある。たとえば情報の次元では、周囲の外部世界全体とコミュニケーションを取ることと、情報を通じて組織内をコントロールすることだ。マネジャーに求められるのは、この3つの次元すべてで偏りなく役割を果たし、活動ができることなのだ。