『BQ』
著 者: 林野 宏
出版社: プレジデント社
発 行: 2012/12
定 価: 1,575円
出版社: プレジデント社
発 行: 2012/12
定 価: 1,575円
【目次】
1.「BQ」でビジネスが変わる
2.BQとは何か
3.BQはいまからでも伸びる!
4.なぜこれからの日本でBQが必要なのか
5.BQで革新型リーダーを目指せ
6.BQ対談~林野 宏(クレディセゾン社長)
VS 藤田 晋(サイバーエージェント社長)
1.「BQ」でビジネスが変わる
2.BQとは何か
3.BQはいまからでも伸びる!
4.なぜこれからの日本でBQが必要なのか
5.BQで革新型リーダーを目指せ
6.BQ対談~林野 宏(クレディセゾン社長)
VS 藤田 晋(サイバーエージェント社長)





BQ(ビジネス感度"Business Quotient")は、そうした林野氏のオリジナル指標であり、BQ=IQ(知性"Intelligence Quotient")×EQ(理性・人間性"Emotional Intelligence Quotient")×SQ(感性"Sensibility Quotient")で求められる。
BQの高い人は、経験や知識をベースに、鋭い感性によって知恵を生み、その知恵を新しい価値、更には富へと変えていく。また、コミュニケーション能力やリーダーシップに優れ、組織の中で大いに力を発揮する。従来の「優秀な人材モデル」では知的感性の時代を生き抜くことは困難であり、21世紀に勝ち残るためにはBQを磨くしかない。
このことは、現在の消費社会にも通じる。「モノからコト」「サービス化」というパラダイムシフトの時代に、消費者は高性能・多機能なものより、感性を刺激するものを選ぶようになった。大切なことは、消費者の感性を刺激するサプライズなのである。変化の激しい時代に、変化の兆しをキャッチできるかどうか、新しいビジネスの息吹を感じ取るかどうかは、感性、つまりBQの違いで差がつく。BQの高い人は心に響くサプライズにこだわるのである。