『日本人が知らない中国インターネット市場』
著 者: 山谷 剛史
出版社: インプレスR&D
発 行: 2012/11
定 価: 2,520円
出版社: インプレスR&D
発 行: 2012/11
定 価: 2,520円
【目次】
1.反日デモ
2.ネット検閲
3.事件・社会動向
4.政府系一般
5.スマートフォン・タブレット端末とモバイルアプリ
6.SNS・コミュニケーション
7.オンラインショッピング
8.ネット株・ネット関連経済
9.民間サービス
10.統計・インフラストラクチャー動向
1.反日デモ
2.ネット検閲
3.事件・社会動向
4.政府系一般
5.スマートフォン・タブレット端末とモバイルアプリ
6.SNS・コミュニケーション
7.オンラインショッピング
8.ネット株・ネット関連経済
9.民間サービス
10.統計・インフラストラクチャー動向





中国のインターネットのトレンドを知るには、新しいサービスの紹介と共に、統計や事件系ニュースも大事である。法の整備も国による指針を見る上で大事である。
本書では、普段現地でよく取材している著者が、インターネットや携帯電話・スマートフォンなどに関するさまざまなニュースや出来事をピックアップし、分かりやすく紹介している。また、興味深い事件・ニュースに関してのコラムもあり、体系的に1冊にまとまっていて、今の中国のインターネットの状況が、どのようになっているのかをリアルに理解することができる。
今回の反日デモでは、「日本製品不買」を訴える声があがり、本気で取り組んでみようという人が増えたようだ。家電や車や化粧品や衣服などで、日本以外の企業の製品が充実してきたこともそれを後押ししている。
ネット世論は「暴力反対、不買反対」か「暴力反対、不買賛成」に分かれる。ネット世論が日本製品不買にずっと進み、日本企業が努力を怠れば、中国市場での日本製品の売れ行きは長期にわたって低迷するかもしれない。