『101歳の金言』
著 者: 日野原 重明
出版社: ダイヤモンド社
発 行: 2013/03
定 価: 1,365円
出版社: ダイヤモンド社
発 行: 2013/03
定 価: 1,365円
【目次】
1.自分を輝かせるために
2.健康を維持するために
3.悔いのない一生にするために
4.仕事と向き合うために
5.子どもを育てるために
6.逆境にあったときに
7.心を成長させるために
8.大切な人を癒やすために
9.人生の午後を幸せにするために
10.心豊かな日本にするために
11.人は生き方を変えられる
1.自分を輝かせるために
2.健康を維持するために
3.悔いのない一生にするために
4.仕事と向き合うために
5.子どもを育てるために
6.逆境にあったときに
7.心を成長させるために
8.大切な人を癒やすために
9.人生の午後を幸せにするために
10.心豊かな日本にするために
11.人は生き方を変えられる





たとえば道に迷ったとき、見知らぬ人に親切に教えてもらったとする。「ありがとう」とお礼を言い、思いやりに感謝する。その後、駅の階段でベビーカーを押し、立ち往生している女性がいたら、手伝ってあげる。また別の日に、言葉がわからなくて困っている外国の人がいたら、優しく声をかけてあげる。こうして、ひとりの善意が3人に伝わり、さらに6人、9人と増えていき、善意の輪が広がる。それがペイ・フォワードだ。
日本では、見知らぬ人にも親切な心で接するペイ・フォワードのような精神は、あまり浸透していないようだ。他者に善意を伝えれば、心が温かくなり幸せな気持ちが得られる。ペイ・フォワードで助け合うと、世の中が笑顔で包まれると日野原氏は信じている。