『ともに戦える「仲間」のつくり方』
著 者: 南 壮一郎
出版社: ダイヤモンド社
発 行: 2013/03
定 価: 1,575円
出版社: ダイヤモンド社
発 行: 2013/03
定 価: 1,575円
【目次】
1.「まずは巻き込まれる」ことで見えた新たな夢
2.1000の否定の先にいた「最初の仲間」
3.一瞬の出会いにすべてを賭ける
4.ひとりよがりではなく、仲間と決める
5.崩壊寸前のベンチャーを救える最強の仲間
6.最高の仲間は、実は近くにいる
7.仲間がチームになった真夜中の「ビズリーチ・タイム」
8.仲間とともに、次の夢へ
1.「まずは巻き込まれる」ことで見えた新たな夢
2.1000の否定の先にいた「最初の仲間」
3.一瞬の出会いにすべてを賭ける
4.ひとりよがりではなく、仲間と決める
5.崩壊寸前のベンチャーを救える最強の仲間
6.最高の仲間は、実は近くにいる
7.仲間がチームになった真夜中の「ビズリーチ・タイム」
8.仲間とともに、次の夢へ





2007年、新規事業を志した著者はさまざまなジャンルの人に会って情報収集を行い、自身の転職活動からもヒントを得て「ビズリーチ」のアイディアに辿り着く。そして、米国の同業企業の社長にニューヨークまで会いに行くなどして事業計画をまとめた後、「仲間」探しを始めることになる。しかし、待っていたのは拒絶ばかり。著者は後に、拒絶の理由は「自分一人でやろうとしていたこと」だったと気づくようになる。自分を「手伝ってくれる人」を探す、という意識に問題があったのだ。
その後、著者は次々に多様な「仲間」を引き入れ、2009年4月、ついに「ビズリーチ」を開設する。それまでの道のりは平坦ではなかった。一時は崩壊の危機さえあったのだ。が、その危機を乗り越えたことで著者は「任せ合う」ことの重要性を悟ることができた。仲間から信頼を勝ち得るためには、自分が「できないこと」も認めなくてはならない。「自分にはできないことがある。だけどこの部分なら誰にも負けない。だからできないことはできる仲間に任せよう」と考えるべきなのだ。