『トータル・リーダーシップ 世界最強ビジネススクールウォートン校流「人生を変える授業」』
著 者:スチュワート・D・フリードマン
出版社:講談社
発 行:2013/04
定 価:1,680円
出版社:講談社
発 行:2013/04
定 価:1,680円
【目次】
1.トータル・リーダーシップへの旅
2.あなたにとって本当に大切なものは何ですか
3.四つの領域を定義する
4.人生の大事なステークホルダーは誰ですか
5.大事なステークホルダーと心から繋がるためには
6.ビジョンに近づく「実験」を計画してみよう
7.ステークホルダーと力を合わせてビジョンを実現しよう
8.リーダーシップの終わらぬ旅
1.トータル・リーダーシップへの旅
2.あなたにとって本当に大切なものは何ですか
3.四つの領域を定義する
4.人生の大事なステークホルダーは誰ですか
5.大事なステークホルダーと心から繋がるためには
6.ビジョンに近づく「実験」を計画してみよう
7.ステークホルダーと力を合わせてビジョンを実現しよう
8.リーダーシップの終わらぬ旅





トータル・リーダーシップでは「仕事」「家庭」「コミュニティ(地域社会)」「自分自身」といった、一人ひとりの人生を構成する「四つの領域」の調和をとり、そのすべてを充実させる「四面勝利」をめざす。リーダーシップとワーク・ライフ・バランスを融合し、"人生全体"をプラスの方向へ導く新しいアプローチだ。
トータル・リーダーシップを身に付けるためのエクササイズは、「(1)Be Real」「(2)Be Whole」「(3)Be Innovative」という3原則に基づいている。(1)は自分の価値観に基づくビジョンを抱く、(2)はそのビジョンに向けてまわりを巻き込む、(3)はビジョンの実現に向けて行動することである。
そして四つの領域それぞれの重要度と、実際に費やしている時間とエネルギーをチャートにしたうえで各領域を円にした図を描いてみる。これらの作業により現状と目標とのギャップを把握するとともに、各領域同士の関係を探ることができる。
また、各領域において、ステークホルダー(利害関係者)と呼ぶ、もっとも重要と考えられる人物を特定し、彼らから期待されていること、彼らに期待していることを表にしてみる。そこまでできたら、それまでの作業をもとに「行動」に移ることができる。ビジョンに基づき「実験」を行い、検証を繰り返していくのだ。