『最強「ご当地定番」のつくり方』
著 者:勝山 良美
出版社:日本実業出版社
発 行:2013/10
定 価:1,575円
出版社:日本実業出版社
発 行:2013/10
定 価:1,575円
1.なぜ、レストランが「お土産」をつくることになったのか?
2.「ご当地定番」をつくるためにまず考えるべきこと
3.実践! 「売れ続ける商品」をつくるためのステップ
4.「売れ続ける商品」に育てるためのしかけづくり
5.時流を読み、お客様のニーズを把握するための習慣
6.「売れ続ける」とは「変わり続ける」ことである
2.「ご当地定番」をつくるためにまず考えるべきこと
3.実践! 「売れ続ける商品」をつくるためのステップ
4.「売れ続ける商品」に育てるためのしかけづくり
5.時流を読み、お客様のニーズを把握するための習慣
6.「売れ続ける」とは「変わり続ける」ことである





「ご当地定番」になるかどうかの最大の決め手は、最初のひと口で「もうちょっとだけ食べたいな」と感じるかどうかである。つまり、“リピート現象”を起こせるかどうか。カリー味のせんべい『カリカリまだある?』は、まさに「もうちょっとだけ」を突き詰めたお土産菓子だ。絶妙な辛さと風味に仕上げ、「後を引くくらいの辛さ」をあえて意識した。辛いものが苦手な人でも、「辛いなあ。でも、もうちょっと食べたいな」となるのだ。
外部からその道のプロを集めてチームを編成すると、たとえば「チョコレートはこういうもの。だから、このような仕様で調理し、商品化する」というような固定観念が取り払われ、ゼロから商品を開発することが可能になる。そのチームで考えて、考え抜くからこそ、不可能を可能にする商品を開発することができるのだ。売れない商品には何かが足りない。その何かを探し出せるのがプロ中のプロだ。だからこそ、最強レベルの個を集めてチームを構成することにこだわっているのである。