『クチコミュニティ・マーケティング実践ノート』
著 者:日野 佳恵子
出版社:日本実業出版社
発 行:2013/10
定 価:1,575円
出版社:日本実業出版社
発 行:2013/10
定 価:1,575円
【目次】
1.クチコミで「進化したもの」と「変わらないもの」
2.クチコミしたくなる魅力をつくる〔ステップ1・共感〕
3.クチコミする人をつくる〔ステップ2・共鳴〕
4.クチコミのネタが伝わる工夫をする〔ステップ3・共創〕
5.クチコミが広がるコミュニティをつくる〔ステップ4・共育〕
1.クチコミで「進化したもの」と「変わらないもの」
2.クチコミしたくなる魅力をつくる〔ステップ1・共感〕
3.クチコミする人をつくる〔ステップ2・共鳴〕
4.クチコミのネタが伝わる工夫をする〔ステップ3・共創〕
5.クチコミが広がるコミュニティをつくる〔ステップ4・共育〕





10万人の女性をリアルとネットで集め、生の声を企業向けに調査・分析するコンサルティング事業を展開している著者は、20年以上にわたって、女性たちがクチコミで行なう情報伝達の変化を見続けてきた。現在はSNS(Social Network Service)といわれるFacebookやTwitter、LINEなど、ネット上のコミュニケーションツールが爆発的に普及し、クチコミという言葉そのままの社会環境が形成されている。本書は、そうした時代に、あらためて「クチコミュニティ・マーケティング」の意味とその具体的な方法論を問い直し、明らかにしたものである。
トヨタ自動車では「女性の視点でクルマの販売を見直そう」というプロジェクトで、女性を中心としたチームを結成。テスト店第1号のトヨタカローラ徳島では「黄金の4ステップ」を実践し、チーム発足1年後には5000人もの女性を集めるイベントを成功させ、周囲をアッと驚かせた。ほかにも、カラオケ店パセラ、中古車販売ガリバーなどの大手企業から、看板もエレベーターもないビルの4階にある飲食店や、地方のシャッター通りにある酒屋まで、規模や地域、業態に限らず「クチコミュニティ・マーケティング」が「売り」に直結している事例は多数ある。