『起業家のように企業で働く』
著 者:小杉 俊哉
出版社:クロスメディア・パブリッシング
発 行:2013/10
定 価:1,449円
出版社:クロスメディア・パブリッシング
発 行:2013/10
定 価:1,449円
【目次】
1.志をもつ
2.起業家のように仕事をするうえでやるべきこと
3.大きな仕事は企業でこそできる
4.転機をつくる
5.企業内で勝っていくためのスキル
1.志をもつ
2.起業家のように仕事をするうえでやるべきこと
3.大きな仕事は企業でこそできる
4.転機をつくる
5.企業内で勝っていくためのスキル





現代におけるビジネスパーソンにもっとも必要なのは、起業家のように「自ら主体的に動ける」こと。自ら仕事をつくりだし、自分の責任において事を行う、つまり「自律」が重視されるのだ。そのためにはまず、自らが「こうなりたい」という中長期の目標=キャリア・ビジョンを持つこと。それをはっきりと意識することによって、日々何をすべきか、どのように時間を使うべきかが見えてくる。このように中長期のビジョンを意識しながら、それにつなげて目の前にある短期の仕事をすることをバイフォーカル(遠近両用)・アプローチという。これは多くの起業家が当然のように実践していることでもある。
「開発されていないけど動機になる」スキルはどんどん使って「強み」に変えていくべき。そうやって「強み」を増やし、自分独自の組み合わせで持っていくことが、現代では最大の差別化になる。これを「オンリーワン戦略」という。この戦略をとることで、今ある強みだけで勝負する「スペシャリスト」を上回る仕事ができるはずだ。