『老けない人の免疫力』
著 者:安保 徹
出版社:青春出版社
発 行:2014/04
定 価:990円(税別)
出版社:青春出版社
発 行:2014/04
定 価:990円(税別)
【目次】
1.日本人の“常識”は間違いだらけ
2.クスリに頼らないほうが健康になれる
3.今日から「老けない生き方」に変わるヒント
4.身体を温める食事でみるみる若返る!
5.免疫力が上がれば、もう病気は怖くない
6.「生きる力」が強くなる習慣
1.日本人の“常識”は間違いだらけ
2.クスリに頼らないほうが健康になれる
3.今日から「老けない生き方」に変わるヒント
4.身体を温める食事でみるみる若返る!
5.免疫力が上がれば、もう病気は怖くない
6.「生きる力」が強くなる習慣





年を重ねるとは、衰えることではなく、身体のしくみが変わることである。例えば、年を重ねるほどエネルギー消費の効率はよくなる。若者はたくさん食べる、つまり燃費が悪いが、年をとるとそれほど食べなくても活動できるようになる。「年をとって食が細くなった」と嘆く人がいるが、むしろ「小食でも持続力を保てる『エコ的な生き方』ができる身体になれた」と喜ぶべきだ。
血圧が上がっているとしたら、「上げる必要があるから上がっている」のである。同時に、それは身体が疲れているというメッセージであり、早く寝て、疲れをしっかりとる必要がある。このように身体の声に耳を傾け、自分自身の物差しで「活動」の強弱を調整することが、老けない人になるための大原則だ。血圧、年齢、コレステロール。もっといえば、仕事の売り上げノルマに年収――。数字にとらわれるからこそ、不安にとりつかれ、それが原因で病気にもなるのである。