『「一体感」が会社を潰す』 ‐異質と一流を排除する〈子ども病〉の正体
著 者:秋山 進
出版社:PHP研究所(PHPビジネス新書)
発 行:2014/03
定 価:840円(税別)
出版社:PHP研究所(PHPビジネス新書)
発 行:2014/03
定 価:840円(税別)
【目次】
1.「個人がコドモ?」の組織
2.「組織文化がコドモ?」の組織
3.「マネジメントがコドモ?」の組織
4.コドモの組織から大人の組織へ
5.コドモの組織で大人になる戦略
終.グローバル化と大人の組織
1.「個人がコドモ?」の組織
2.「組織文化がコドモ?」の組織
3.「マネジメントがコドモ?」の組織
4.コドモの組織から大人の組織へ
5.コドモの組織で大人になる戦略
終.グローバル化と大人の組織





本書では、この子ども病の症状を、「個人がコドモ」「組織文化がコドモ」「マネジメントがコドモ」の三つに大別し、その典型的症状を15パターンに分けて紹介。併せて、コドモの組織が大人になるための方策を提言している。
対立する意見が出ないよう、会議の前にあらかじめ意見を調整しておき、摩擦をうまく回避できる人が高い評価を受けるという〈事なかれ主義〉が社風となっているような組織も、組織文化がいかにもコドモであるといえる。こうした組織も、前述のトップのマネジメントがまるでコドモのような組織とともに、やがて沈むだろう。
コドモの組織が大人の組織になるためには、まずは組織に属する一人ひとりが、大人にならなければいけない。そのための必須条件は、個人の「自立」そして「自律」である。