『人生は65歳からがおもしろい』
著 者:河村 幹夫
出版社:海竜社
発 行:2013/09
定 価:1,400円(税別)
出版社:海竜社
発 行:2013/09
定 価:1,400円(税別)
【目次】
1.一度きりの人生。やりたいことをやって「納得」しよう
2.人生の後輩たちに負けないシニアの3つの武器
3.最後までアクティブシニアを貫くために
4.お金に振り回されないリスクマネジメント力
5.パートナーとの人生プランを確定させる
6.「自然年齢よ、さようなら」、「自分年齢よ、こんにちは」
7.人生の締めくくりの言葉は「ありがとう」
1.一度きりの人生。やりたいことをやって「納得」しよう
2.人生の後輩たちに負けないシニアの3つの武器
3.最後までアクティブシニアを貫くために
4.お金に振り回されないリスクマネジメント力
5.パートナーとの人生プランを確定させる
6.「自然年齢よ、さようなら」、「自分年齢よ、こんにちは」
7.人生の締めくくりの言葉は「ありがとう」





シニアは後輩たちに負けない武器、つまり知恵と洞察力、リスクマネジメント術を持っている。また、それらを駆使して仕事をした経験も充分にある。だが、ただそれだけでは過去の知的資産であるに過ぎない。それらを将来に向かって生かすには、新しい時代の傾向や価値観の変化に注意しながら、どうすれば自分の知的要素を再活性化できるかを考えることが必要だ。人生の後輩たちに非常に有益な、だが彼ら自身ではつくれない「知恵」としての価値を持つよう、考えるのである。
さらに大切なのは、この55歳は恒久的な年齢で、自然年齢のように時間の経過と共に数が増えることはない、としていること。万年55歳のつもりで生きていくのだ。自分年齢を自分で決めたら、実際の体力はともかく、気力、好奇心、理解力、知力、実行力、集中力などは自然年齢55歳のライバルたちに負けたくない、という一点に集中して努力を続けるのである。