『地方創生はアクティブシニアの ワープステイ【里山留学】からはじまる!』
著 者:NPO法人ワープステイ推進協議会
出版社:住宅新報社
発 行:2014/12
定 価:1,500円(税別)
出版社:住宅新報社
発 行:2014/12
定 価:1,500円(税別)
【目次】
1.団塊の世代の動向
2.ワープタウンのソフト及びハードのイメージとプラン
3.日本のコミュニティについて
4.ワープステイのアクティブシニアへの効果
5.健康寿命をいかに伸ばすのか 本当の豊かさとは
6.ワープステイ先としての南伊豆町について
1.団塊の世代の動向
2.ワープタウンのソフト及びハードのイメージとプラン
3.日本のコミュニティについて
4.ワープステイのアクティブシニアへの効果
5.健康寿命をいかに伸ばすのか 本当の豊かさとは
6.ワープステイ先としての南伊豆町について





「ワープステイ」とは、住民票を移し、一定期間都会から地方という異空間に居住した後、もとの住居に戻ることをいう。いいかえれば、「里山留学」である。体力もある年金受給者が、ハードルの高い“永住”ではなく、元気な間、5年間でも地方に定住して農林漁業の手伝いをすれば、消費需要を喚起し、若者の仕事も増加してくる。又、ワープステイする本人も、おいしい水や空気のもと、規則正しい食事、適度な運動やコミュニティ活動をすることで、会社人間から地域コミュニティ人間へ脱皮でき、健康寿命も延び、将来の要介護率のダウンにもつながるのだ。
こういう場面で存在感を発揮するのが「ワープステイ」である。明確な考えがまとまらないまでも、とりあえずのゴーサインが出せるからだ。いわば、試食や試着のようなお試し感覚で期間限定の移住体験ができる。一定の期間が来たら終わらせることもできるし、引き続きロマンを追いかけることも選択できるのだ。