『縮小都市の挑戦』
著 者:矢作 弘
出版社:岩波書店(岩波新書)
発 行:2014/11
定 価:820円(税別)
出版社:岩波書店(岩波新書)
発 行:2014/11
定 価:820円(税別)
【目 次】
序.縮小都市の時代
1.甦るデトロイト
‐財政破綻から、都市再生の胎動へ
2.トリノを再位置化する
‐ポストフォーディズムの都市づくり
3.人口減少と高齢化の最先端を走る日本
序.縮小都市の時代
1.甦るデトロイト
‐財政破綻から、都市再生の胎動へ
2.トリノを再位置化する
‐ポストフォーディズムの都市づくり
3.人口減少と高齢化の最先端を走る日本





本書は、都市の縮小が常態化し、反転の気配がないならば、縮小を「都市発展の新たな方向性」と考え、望ましい「都市のかたち」を達成する方向で活用する方途を探る。縮小のプロセスで生じた「空き」(空き家、空き地、空きビル、廃校等々)を、負債とは考えず、都市再生の資源として再活用するなど、実際に破綻からの再生を目指している米国デトロイトとイタリアのトリノの事例を紹介しつつ、「小さく、賢く、成長する」という、これからの「持続可能な都市のかたち」を提言する。