『起業で本当に成功するために大切なこと』
者:進藤 晶弘
出版社:日本経済新聞出版社
発 行:2015/04
定 価:1,800円(税別)
出版社:日本経済新聞出版社
発 行:2015/04
定 価:1,800円(税別)
【目次】
1.起業に向く人、大企業に向く人
2.ベンチャーと大企業の経営、その本質的な違い
3.最難所「立ち上げから3年」を乗り越えるために
4.襲い来る困難、既存勢力からの圧力を跳ね返す
5.持てる資産は「人材」だけ
6.「ベンチャー」が行き詰まるとき -成功体験からの脱皮
7.小が大に勝つための戦略
8.株式上場は、ゴーイング・コンサーンへの第一歩
9.リーダーを見抜く、後進を育てる
10.成長に耐えられるマネジメント体制をつくる
11.先の見えない時代に「決断する」ということ
1.起業に向く人、大企業に向く人
2.ベンチャーと大企業の経営、その本質的な違い
3.最難所「立ち上げから3年」を乗り越えるために
4.襲い来る困難、既存勢力からの圧力を跳ね返す
5.持てる資産は「人材」だけ
6.「ベンチャー」が行き詰まるとき -成功体験からの脱皮
7.小が大に勝つための戦略
8.株式上場は、ゴーイング・コンサーンへの第一歩
9.リーダーを見抜く、後進を育てる
10.成長に耐えられるマネジメント体制をつくる
11.先の見えない時代に「決断する」ということ





優秀な人材には、仕事を効率的に処理して利益をもたらすマネジメントスキルを発揮するタイプと、前例のない事業や社会に変革をもたらす起業家精神を持つタイプがある。マネジメントスキルを「怜悧な頭脳」とすれば、起業家精神は「熱い心」そのものである。起業家の原動力は、成すべきことを構想する力と実現しようとする強烈な意思なのだ。
このように、「皆が認めないことや誰もやっていないこと」を最初に行うのが起業家である。ベンチャーは、皆が進む方向には小さな成功しか期待できないが、反対の方向には大きな成功が待っている。既存勢力との違いを追求して新たなポジションを築くか、他人とは違う視点で考え、常識・慣習を破り、効率を劇的に改善することが大切なのだ。