『里山を創生する「デザイン的思考」』
著 者:岩佐 十良
出版社:KADOKAWA/メディアファクトリー
発 行:2015/05
定 価:1,300円(税別)
出版社:KADOKAWA/メディアファクトリー
発 行:2015/05
定 価:1,300円(税別)
【目次】
1.「里山十帖」開業までの奮闘記
2.「デザイン的思考」とは何か
3.「デザイン的思考」が生んだ成功法則、10のポイント
1.「里山十帖」開業までの奮闘記
2.「デザイン的思考」とは何か
3.「デザイン的思考」が生んだ成功法則、10のポイント





雑誌「自遊人」の編集をしていた著者は、「里山十帖」を「さまざまな雑誌の特集が詰まった宿」と表現する。「宿は地域とライフスタイルのショールームになり得る」との考えのもと、古民家の力強さをと現代生活の快適性を両立させる空間をめざしたという。そして自然豊かな里山とそこで育まれた食などを“体験”し、リラックスしながら五感をかきたてられるような宿を実現したのだ。
それが終わったら「共感の統合」を行う。“多重人格”から必要な人格をいくつか抜き出し、“共感ポイント”を統合していくのだ。つまり多重人格を一つの“意識共同体”にまとめていく作業だ。
あとはその“意識共同体”の価値観と、自分のやりたいこと、嗜好、できることを照らし合わせながらちょうど良いポイントを探り、全体の大枠を決めていくのだ。