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スウェーデンに学ぶ高齢者の自立 第4回 「医療に頼らず長生きをする秘訣」
参加者属性アンケート

公開日:2009年11月12日 動画時間:00:03:05
[スウェーデンに学ぶ高齢者の自立]は、高齢者が自立し豊かに過ごすスウェーデンの事例から、健康でアクテイブなセカンドライフのあり方を学ぶ講座です。
最終回では1992年のエーデル改革を取り上げます。これは高齢社会の軸を、医療から保健に転換した大事業で、病院医療を大転換させた改革でもありました。改革前夜のスウェーデンは現在の日本と似ています。高齢化が進み、病院のベッドを社会的入院患者が占有していました。治療が終わっても行き場がなく、そのまま医療施設に住み続ける虚弱な高齢者たちです。これらの人々の受け皿を、コミューン(市)の責任で整えていったのがエーデル改革です。私は改革から15年を経た、改革の優等生のようなエスロブ市を取材することができました。医療に頼らず元気に老いる高齢者や、訪問看護の場で活躍する地区看護師、社会を健康に保つ国民健康政策のお話をいたします。
5.0 1件のレビュー)
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男性
シニア(60歳~)
スウェーデンの医療制度が日本と全く異なっていることに驚きました。その是非はともかく、日本でも医療制度改革が声高に叫ばれっていますが、エーデル改革のような改革を行うには、日本の政治家の大幅な意識改革と行政の抜本的な改革なくしては成しえないと痛感しました。この講義を視聴して高齢化社会の中にあって日本の医療制度が将来どうあるべきかえを考えさせられました。

出演者紹介

  • 藤原瑠美(講師)
    ホスピタリティ☆プラネット主宰
    東京都出身。清泉女子大学卒業後、銀座和光に入社。同社宣伝企画部副部長、など管理職を務めながら、認知症の母の在宅介護し、2000年に自宅で看取る。同社退職後、スウェーデン エスロブ市の高齢者ケアを取材、今年3月「ニルスの国の高齢者ケア~エーデル改革から15年後のスウェーデン」を出版。

開催要項

日時 2009年11月12日(木)18:30-21:00 (受付開始 18:00-)
18:30-20:00 セミナー
20:10-21:00 懇親会
定員 50名(会場受講)/100名まで(インターネットライブ受講)
プログラム参加費 霞が関ナレッジスクエアメンバー:無料  web会員/一般:無料
交流会参加費 霞が関ナレッジスクエアメンバー:2,000円  web会員/一般:2,500円
会場 霞が関ナレッジスクエア
申込方法 終了しました