Web会員 31,843名 学べる動画 2,078本

「霊験の世界・中村明一の尺八による《虚無僧》音楽、そして《倍音》の神秘」
薩慈(7分26秒)

公開日:2012年11月8日 動画時間:00:10:08
内 容
「倍音」を自在に操り、声と楽器音を同時に奏する尺八演奏家、中村明一。 独自開発した吹きながら同時に息を吸い、息継ぎなしに吹き続ける技術、「循環呼吸」、永年の探求により究めた日本古来の呼吸法「密息」を用い虚無僧に伝わる音楽を奏でます。海外各方面からも多数の招聘を受け、世界で演奏されている尺八音楽をお楽しみください。
【演奏曲目】
「通里」(とおり)・・・虚無僧が托鉢をして里をとおっていくときに吹く曲。
「門附」(かどづけ)・・・虚無僧が托鉢の折に家々の門口に立って吹く曲。
「鉢返」(はちがえし)・・・虚無僧が托鉢の際米などを鉢に貰い受け鉢を返す時に吹く曲。ほか
★曲順は決定ではありません。

「倍音」・・・・・音を構成する多くの音のこと
「循環呼吸」・・・・・吹きながら同時に息を吸い、息継ぎなしに吹き続ける技術
「密息」・・・・・腰を落とした姿勢をとり、腹は吸う時も吐く時もやや張り出したまま保ち、どこにも力を入れず、身体を動かすことなく行う深い呼吸法

本事業の学習コンテンツ化および本サイトでの公開は、株式会社メディアリンク様のご協賛により実施しています。
4.0 0件のレビュー)
0
男性
アソシエイト(~34歳)

出演者紹介

  • 中村明一(尺八)
    作曲家・尺八演奏家。
    横浜国立大学卒業。米国バークリー音楽大学、米国ニューイングランド音楽院大学院にて作曲とジャズ理論を学ぶ。現在は洗足学園音楽大学大学院講師、桐朋学園芸術短大講師、朝日カルチャーセンター講師、日本現代音楽協会会員。
    リリースしたアルバムは文化庁芸術祭レコード部門優秀賞等数々の賞を受賞。外務省・国際交流基金の派遣などにより、世界40ヶ国余、150都市以上で公演。作曲家としてはフランスのラヴェル弦楽四重奏団や数々のミュージシャン、ダンス・舞踏に音楽を提供している。
  • 佐藤慶子(企画・進行)
    作曲家、音楽サロンプロデューサー
    作曲、演奏、映像、音彫刻、インスタレーション、演劇等のマルチメディア・アートを国内外で展開し、独自の《五感の音楽》という音楽観による音楽の新しい領域の創造と開発に力を注ぐ。また長年にわたり音楽手話劇、サインミュージカルなどろう者とともに創造する音楽活動を展開。 《受賞》日本芸術文化財団現代部門賞、日本絵本賞、キリンアワード賞 《CD》「ミュージックピロー」(ミュージックセキュリティーズ)「アイ・ラヴ・ピース」(全音楽譜出版社)ほか 《著書》「しあわせを呼ぶ声の魔法」「五感の音楽」(以上ヤマハミュージックメディア)「てではなそう」(柏書房)絵本「てではなそう・きらきら」(小学館) ほか

開催要項

日時 2012年11月8日(木)19:00-20:10(開場 18:30)
会場 KK²スタジオ
主催 KK²/株式会社MuCuL(ミュウカル)
定員 60名
参加費 【コンサートのみ】
一般/web会員:3,000円
KK²メンバー:2,500円
【交流会含む】
一般/web会員:5,000円
KK²メンバー:4,500円
小学生未満のお子様のご参加はいただけません。
また、小学生以上のお子様のご参加の場合は、通常料金となります。
申込方法 終了しました