超高齢社会:未知の社会への挑戦 プログラムのレビュー 4.5 5件のレビュー レビュー 評価 アソシエイト(~34歳)女性 迫る高齢化問題と解決策について興味深かった。 どんな人も自分の地域に貢献する役割を持つことを、各自治体で推進してもらいたい。 シニア(60歳~)男性 辻先生のお話を拝聴して、高齢者は一方的に庇護される立場ではなく、地域を支える一員でもあるという視点に立てば、労働人口が減少して地域が寂れるという不安は解消されるのだと思いました。 アソシエイト(~34歳)男性 適切なスライド資料とテキパキとしたスピーチのおかげでじっくり内容を理解することができた。 シニア(60歳~)男性 超高齢社会を悲観せず、 自律した個、自律した組織、自律した地域を目指し、 超高齢者社会の先進事例を作りましょう! シニア(60歳~)男性 我が国の第一子出産年齢は、1975年:25.7歳から2013年:30.4歳に晩産化し、出生率は1975年:1.96から2013年:1.43と少子化が進んだ。約30年間この状態を看過してきたのだから超高齢社会は必然です。 超高齢社会をネガティブに受け止めるのではなく「未知の社会への挑戦」と考え、若者が早く結婚し子を産み育てられる社会を作っていかなければなりません。シニアの皆さんには、定年後は楽隠居ではなく「人生二周目は社会にご恩返し」という発想の転換が求められています。