2014年度第6回「デジタル公民館まっさき」活動 被災地(大船渡市)活動 プログラムのレビュー 4.8 4件のレビュー レビュー 評価 リーダー(35~59歳)女性 ボケ一座、拝見しました 認知症への対応について、学んだことがなかったので、自分の家族が認知症になったとき、どのように対応すればよいのか、たくさんの笑いを交えて学ぶことができました。うんち戦争は少しせつない・・・涙がほろりです。最後の精神余命のところは、これまで自分の親のことと思ったことが、いっきに自分ごととして感じられました。人間としてどう生ききるか、どんな病気になっても共通のテーマですね。 シニア(60歳~)男性 人のボケではなく、自分のボケということもあるということに考えが至り、ちょっとショックでした。 アソシエイト(~34歳)男性 気仙ボケ一座の内容がとても分かりやすく、そしてお芝居が上手かった。 シニア(60歳~)男性 ① 物忘れの違い ② ごはん戦争 ③ うんち戦争 ④ 徘徊騒動 ⑤ 精神余命 どれも身につまされる話で いままで「悪い」事例随分やっていました。 反省!