霞が関音楽祭2019 参加プログラム 「サイン(手話)アートと音楽をどうぞ」~《万葉集》《山頭火》による和歌の世界~ プログラムのレビュー 4.8 6件のレビュー レビュー 評価 シニア(60歳~)男性 初めて見た「サインアートと音楽の組み合わせ」はまるで和風フラダンスの世界でした。 シニア(60歳~)男性 米内山さんの一挙手一投足が私の心に伝わってきます。障がい者という言葉はいらない、人間ひとり一人豊かな個性があると考えようと思います。 アソシエイト(~34歳)男性 手話と音楽を組み合わせるという事は難しいと勝手に思っていましたが、見事にコラボレーションしていて驚きました。生で参加したいと思いました。 リーダー(35~59歳)男性 万葉集を題材にしたコンサートは初めてだったので、新鮮でした。良かったです。 リーダー(35~59歳)女性 音のない世界の、手話による音楽。柔らかな手の動きが素晴らしいですね!指先から音楽が見えました。ピアノと歌声とのコラボもぴったり合っていて驚きです。生で見てみたいと思いました。 リーダー(35~59歳)女性 手話ではなく何と言っていいのか体を使った新たな表現(舞台演技)のように思えました。もっとたくさんの人に知ってほしい芸術です。