落語の舞台から見た法律

プログラムのレビュー

評価:4.54.5 16件のレビュー
レビュー 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    江戸時代のお裁きについて、今の法律の視点を交えて説明していただき、とても面白かったです!落語を聞く機会は少ないですが、はじめて聴く鹿政談も交えて視聴できて面白い構成でした。講談社・・・そうだったんですねー 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    このプログラムはとても面素晴らしい内容でしたが、落語の舞台から見た法律という題名がが全くそぐわないのが残念でした。もっと的確な題名を付ければもっと多くの人が見るのではないでしょうか。落語と法律は実は兄弟だったというオチに無理に結び付けたような気がします。 評価
  • シニア(60歳~)
    女性
    法律のお話とても興味深く視聴しました。故意と過失、事実の錯誤と法律の錯誤等今まで意識すらしていなかったことが沢山あり刺激を受けました。また速記本と講談社のつながりなども、とても興味深かったです。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    「法律は難しい」との先入観から従来まっく関心がなかったのですが、このお話で少しですが糸口が掴めたように思います。江戸時代を舞台にした落語をこのように「法律」でひも解くこと、引き続き取り組んでいただければと思います。無料で学べることに感謝します。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    落語、法律、講談社の名の由来まで幅広く面白く聞けました。たぬき・むじな事件とむささび・もま事件の話に興味がわきます。どこかでお話していただきたいです。ありがとうございました。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    落語を題材にして法律理論を分かりやすく解説されており、とても興味深く拝聴しました。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    三部作、一気に楽しく拝聴しました。
    面白くてためになる大変よく練られたプログラムです。
    評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    落語を合わせて視聴することが出来、講義の理解も深まりました。おもしろいコンセプトの講義で、とても楽しめました。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    法律の面白さ、難しさが垣間見えました。楽しかったです。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    とてもおもしろい解説でした。 評価
  • アソシエイト(~34歳)
    女性
    呼び方は違えど現代の法と裁判は江戸から同じような流れがあるとうかがい、2章目の落語も聞きやすくなった。 評価
  • シニア(60歳~)
    女性
    とても興味ぶかく拝聴致しました。当時の裁判の様子もよくわかりました。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    初めて法律家としての菅原さんに対面できました。現代の刑法を江戸と比較されたお話に、裁判員制度があるいま、遠い世界のことではない刑法に多少は近づけた思いがしました。こうした長きに渡る江戸の民事訴訟の経験を活かしドイツを手本として明治期に編まれた旧民事訴訟法の流れをくむ民事訴訟法を、国際協力としてアジア各国に移植する事業となっていることに、深い感銘を覚えています。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    落語の舞台から見た法律は、今までない感じでとても楽しめました。解説からの落語がとても分かりやすくもっと聞きたい感じです。解説を聞いているので「鹿政談」を別の角度からきてました。拡大解釈、類推解釈を思い出しながら聞いてました。次回作よろしくお願いいたします。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    江戸時代と法律がつながらないイメージでしたが、身近にあったのですね~ 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    法律と聞くだけで苦手意識を持ってしまいますが、講師の軽妙な語り口がとても心地よく、落語と絡めて、法律入門としてとても楽しく視聴出来ました! 評価