苦情・クレーム対応入門編 ~お客様のお申し出に的確に対応できますか~

プログラムのレビュー

評価:4.44.4 6件のレビュー
レビュー 評価
  • アソシエイト(~34歳)
    女性
    苦情を言われる側・言わなければいけない側、どちらにもなることもありうるので、3つの法律を確認し、コミュニケーション手段も意識して使用したいと思った。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    クレーム処理も72時kンが勝負という言葉が記憶に残りました。確かに1~2日回答がなくても我慢できますが、さすがに3日となると怒りがこみ上げて来ます。逆からいえば、少し時間の余裕があるわけなので何らの案も持たず、相手のいい分も理解せずに、とりあえず回答をすることは避けたほうが良いということもわかってきました。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    クレームは昔と比べインターネットによる情報や知識の普及とともに増加しているという話でしたが、デジタル写真の普及もあるような気がします。フィルムカメラの時代は、クレーム内容を説明する写真を用意するのも時間とコストがかかり、クレームしたいのに費用と手間を考えてあきらめた思い出があります。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    性別無回答
    苦情・クレーム対応、というだけでなく、ビジネス話法として役に立つ話だ。
    一次対応者が知識・技術・経験を常備するためにはどのような訓練をしたらよいのかまで踏み込んだ内容をみてみたい。
    評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    苦情とクレームの違いを分かることの大切さがとてもよくわかりました。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    苦情とクレームの違いを考えたことがありませんでした。
    分かり易い解説をありがとうございました。
    評価