プラチナTV開設記念講演~コロナ知の構造化とプラチナ社会~

プログラムのレビュー

評価:4.34.3 19件のレビュー
レビュー 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    昨年、視聴したとき、的確な分析になるほどと感銘しましたが、1年を経過して、台湾の罹患率の上昇、日本の病床数、医療従事者の逼迫など、状況が変化してきました。講演以降に収集されたデータ・分析を拝聴できればと思います。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    コロナの第3波の蔓延に伴う人々の行動を見ると、政府が餓死者を出さない経済的な支援を国民にするとすれば、短期的な完全ロックダウンの方が後々、経済的にも優位と思われるが。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    新型コロナでは一部マスコミが過大に人心を煽るような報道をしているように感じます。
    特に民間放送は視聴率を上げるために人々の注目を必要があるため致し方ない部分があるとは思いますが、それを鵜呑みにせず、本講義の「正しく恐れる」ようにしていきたいと思います。
    正しいデータを元に自らができること、できないことを分別して、自らが実践できることを着実におこなっていくようにしていきたいと考えました。
    評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    二回目の視聴でよく分かりました。自律分散協調系ですね。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    少し物足りない気がしました。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    疑問と納得を抱えて拝見しました。「正しく恐れる」。まさにそうあるべきだな、と膝を打ちました。また一方で「コロナは分らないことが多いのだから、恐れているに越したことない」という思いを捨て切れません。インフルエンザの死亡率と比較されていらっしゃいましたが、インフルエンザも無症状の罹患者がいることを考えると、さらに厳密なデータを参照していただき、次の機会にお話いただけないかと期待してしまいました。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    正しく恐れる というワードが印象的でした。恐れる・・・とは相手が本当に怖いものだと分かっている場合もあるが、「得体が知れない」から恐れるという部分も大きい。だからコロナの正体を知るこで、その恐れも大分小さくできるのだと思う。研究者の方々に期待する。あとはマスコミもこのところをもう少し放送してほしいが、時間の都合もあるし、不安感をだしておかないと社会が緩むから仕方なしか。自律分散協調!自治体、個人も 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    自立・分散・協調、素晴らしいと思います。最大の課題は、各省と地方自治体が相も変わらず紙と判子で仕事していることです。Society 5.0と言葉は唱えられていますが、ICTを理解している役人がいない?少ない?のが実情です。プラチナ構想ネットワークさん、役人の再教育よろしくお願いします! 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    このような情報を待っていました。テレビのコメンテータのような恣意的な説明ではなく判明した数値を基に説明していただいたことでようやく現状が理解できました。これまでも報道では数値による説明はありましたが、日本と外国の比較で、その国の日本より優れている部分だけを露出し、日本のやり方はだめだというニュースの方向性に沿うものしかありませんでした。この講演はたいへん救いになりました。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    個々の日本人、自治体が自分で考え命を守る行動をしたからこそ、ひとまず武漢コロナの大流行は避けられたということが分かりました。その根底にあるのは、個々人の平均を引き上げる教育ではないでしょうか。アメリカやEUの大流行しているエリアは多様な人種、言語が入り乱れ、最低限の情報を入手することが難しいこともパンデミックにつながったのではないかと考えます 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    「正しく恐れる」ということが具体的に理解できました。
    表示している資料には「2020年〇月〇日現在のデータ」のようなテロップを入れてはどうでしょう。
    評価
  • アソシエイト(~34歳)
    女性
    テレビではあまり取り上げられない各国の致死率など細かいデータもあり興味深かった。内容にあったように、地域ごとに行っていく対策が違うため、その地その地でのリーダーの存在が重要になっているように感じる。また、メディアの言うことに惑わされず、参考にしながら考えて行動したいと感じた。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    自律・協調 これからの社会に求められていることを再認識しました。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    性別無回答
    データの読み方は人によって変わるものだ。
    正しく恐れることは必要だが、その解釈が人によって違うのがもどかしい。
    この論者の話は、もっといろいろなテーマのものを見てみたい。
    評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    正しく恐れることの大事さがわかりました。
    自らにふさわしいやり方を、自ら行う。まさにその通りです。
    私もそうします。

    日本の強さは現場にある!
    めざすは、自律分散協調系。

    恐怖をあおる偏った報道が多いTVよりずっと面白いです。
    評価
  • シニア(60歳~)
    女性
    コロナウイルス感染者の数字が少し落ち着いてきた今こそ、「正しく恐れる」為に現場の強さや自律分散協調系について自分自身で考え行動することが大切だと思いました。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    プラチナ社会の自律分散協調という基本理念を理解できました。ご指摘のあった人口当たりの病床数等、我が国の資源は不足していないと思います。しかしその運用に課題があります。保健所、病院、開業医、介護施設、薬局といった各機関が縦割りで、地域で横に連携することが不充分です。地域包括ケアという言葉が掛け声倒れになっている、そこが問題だと思います。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    コロナに対する 知の構造化について、最初は何の事だろうかと拝見していましたが、全体を見て把握する危機感を理解する事ができたと感じます。今後どうなっていくのか不安な状況ですが、自分なりに見極めていく心構えが大事だと思います。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    報道されている衝撃的な数字だけをみるのではなく、大きな視点で客観的に見るのが大事だと改めて感じました。 評価