「愛の見える化」から始める防災準備 ~家族・隣人・地元とのつながり強化で命を守る~ プログラムのレビュー 4.5 10件のレビュー レビュー 評価 シニア(60歳~)男性 GOOD!! リーダー(35~59歳)男性 人間関係の構築の度合いによって物の備えも変わってくる 腑に落ちました うちは東京の田舎のほうなので形だけ隣組みたいなのが残っているが、新しいく越してきた人たちと昔から住んでいる人たちとの間にはなんとなく見えない壁のようなものが感じられる。 相手がどこまでの関係を望んでいるのか知る手段がなかなかない。地域のお祭りなんかも人手不足からコロナ前からなくなっているので地域力はないかなと思う シニア(60歳~)男性 隣人愛が一番大切だと思います。わたしも家から外に散歩に出ると最低3人ぐらいはご近所の知り合いに出会って「こんにちは」と挨拶します。近所の人とあいさつできる生活こそ災害に備えることだと思います。 シニア(60歳~)女性 今一番悩んでいることです。「どうしたら向こう三軒両隣が築けるか」650世帯の防災部長としての役割を果たせるか、勉強させてください シニア(60歳~)男性 防災愛 響きました! リーダー(35~59歳)男性 防災は愛、納得のお話しでした。私も地震に備えるボランティア活動として子どもたちとともに高齢者世帯の大型家具固定の支援活動を毎年実施させて頂いておりますが、利他の心で行動に移すことがまさに防災道徳教育になることを実感しています。 リーダー(35~59歳)男性 防災、減災に愛が隠れているのは気がつきませんでした。確かに愛なしでは行動は生まれませんよね。気づきをありがとうございます。 リーダー(35~59歳)女性 愛の見える化という概念自体、はじめて聞きましたので、最初は少々戸惑いましたが、鎌田さんのお話を聞いているとなるほどなぁ・・・と思えてきました。「動機は愛がいい♪」とは、藤井風さんのきらりの歌詞にもあります。愛をベースに考える防災は、すてきだなと思いました。 シニア(60歳~)性別無回答 自助、互助、共助。とても大切だと感じました。 周りの方とのつながりを強化していきたいです。 リーダー(35~59歳)女性 防災と愛となかなかイメージがつきませんでしたが、身近な人とのかかわりが大事、そこから防災、有事を考えるということで納得しました。