東日本大震災復興支援活動 第3回報告会 ~ランチミーティング@KK2 番外編~
東日本大震災復興支援活動 第3回報告会 ~ランチミーティング@KK2 番外編~
収録日2014年4月2日(水) 報告会:18:00~20:00
■趣旨
2011年1月より毎月第2水曜日のランチタイムを利用して、霞が関ナレッジスクエアでは、中央省庁の若手官僚、NPOリーダー、CSR関係者等による ランチミーティングを開いてきました。3月11日に発生した東日本大震災以降は、被災地の復興支援に向けた各省の政策、NPOや企業の取り組みの情報交換 の場となり数多くの協働が行われました。発災から3年が経った今、復興支援の現状を共有する目的で、昨年に引き続き、これまでの取り組みを広く社会 に公開し、今後も引き続き支援を継続する意志を確認するために交流するミーティングメンバーによる報告会を開催しました。
2011年1月より毎月第2水曜日のランチタイムを利用して、霞が関ナレッジスクエアでは、中央省庁の若手官僚、NPOリーダー、CSR関係者等による ランチミーティングを開いてきました。3月11日に発生した東日本大震災以降は、被災地の復興支援に向けた各省の政策、NPOや企業の取り組みの情報交換 の場となり数多くの協働が行われました。発災から3年が経った今、復興支援の現状を共有する目的で、昨年に引き続き、これまでの取り組みを広く社会 に公開し、今後も引き続き支援を継続する意志を確認するために交流するミーティングメンバーによる報告会を開催しました。

INDEX
-
「官民交流 霞が関ランチミーティングとは」(9分30秒)
池本修悟(ユニバーサル志縁社会創造センター 専務理事・ランチミーティング発起人) -
「東北の防潮堤建設問題を通じ思案した、次の日本のカタチ」(10分16秒)
加生健太郎 -
「save MLAK の3年~震災から社会教育・文化を如何に救うか」(11分02秒)
神代 浩(文化庁文化財部伝統文化課長) -
「4年目、被災地から復興地へ」(10分47秒)
辰濃二郎(The Frameworks Japan) -
「震災から三年経って」(9分10秒)
龍治玲奈(日本マイクロソフト 法務政策企画統括本部 渉外・社会貢献課長) -
「企業ボランティア活動の継続性と成果測定」(11分14秒)
藤田知洋(日本ヒューレット・パッカード 日本HP復興ボランティア事務局) -
「「デジタル公民館まっさき」と「日本の防災体質強化」プログラム」(11分05秒)
久保田了司(霞が関ナレッジスクエア) -
「創造的復興教育~東北発の全国のモデルづくりの進展と課題」(10分46秒)
南郷市兵(文部科学省生涯学習政策局参事官付専門職 併)初等中等教育局初等中 等教育企画課教育制度改革室) -
「4年目以降に向かう、プロジェクト結」(9分25秒)
上木原弘修(プロジェクト結理事) -
「防災教育3.0 新しい防災教育と情報リーガル・リテラシー」(9分59秒)
岡本 正(弁護士 中央大学大学院客員教授 東日本大震災復興支援財団理事)
東日本大震災復興支援活動 第3回報告会 ~ランチミーティング@KK2 番外編~ 詳細情報
日時 | 2013年4月2日(金) 報告会:18:00~20:00 |
会場 | 霞が関ナレッジスクエア スタジオ |
申込方法 | 終了しました |