みんなちがってすてきだね~自閉症の理解 はじめの一歩~

プログラムのレビュー

評価:4.94.9 62件のレビュー
レビュー 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    落語はとても面白かったです、落語があることで解説が分かりやすかったです。お話や絵もとても上手ですね。ICFの説明も堅い話になりがちですがスッと入ってきました。私たちも視覚支援やツールにお世話になっていると感じます。フランスに行った時はマクドナルドで指先注文がありがたかったし、登山の時は時間ごとの行動計画を作成してトラブルがないようにしたりすることを思い出しました。他の落語も聞きたいと思いました。 評価
  • アソシエイト(~34歳)
    男性
    図解がとても分かりやすく、自閉症スペクトラムについて理解を深めることができました。 評価
  • アソシエイト(~34歳)
    男性
    とてもわかりやすかったです! 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    とっても素晴らしい内容でした。自閉症の人が言葉をどう受け取り頭の中でどう認識するのかが良くわかりました。自閉症だと自称する人はいませんが、もしそういう人に出会った時は相手の気持ちで考えられそうです。制作者の意見を押し付けるように頻繁に入るチャイムが煩わしく、チャイムが無ければ満点でした。このプログラムでも強調しているけど押しつけはやめましょう。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    あまり知識はありませんでしたが自閉症のことが少しはわかったように思います。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    自閉症の人たちの脳内の動きについて、たいへん興味深く拝見させていただきました。と、同時に、落語や漫才などで人間観察を基にしたであろう人物像、それを笑い変えることについて深く考えさせられました。ほとんどすべてのケースが、山口さんが語られていることに合致していて驚きました。自閉症スペクトラムの人たちを俎上に上げて笑っていたのです。何か考えなければならないかもしれませんね。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    ハチ公と与太郎のキャラクターに例えることで発達障害と自閉症の違いが良くわかりました。また自閉症の人とのコミュニケーションの取り方のヒントも得ることができました。とっても良いプログラムですが時々早口すぎて言葉が頭に入ってこないところがありました。もう少しゆっくりとしゃべってもらうと私のような老化した脳でも言葉に追いつくことができたと思います。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    コミュニケーションは、相互理解だとすれば、相手に自分が伝えたいことを、正確に伝えるためには、ここで紹介された、自閉症の方向けとして紹介された、伝えるための自助具はむしろ、ユニバーサルデザインであり、伝えたいことを確実に伝えるための、伝える側の当然の配慮だと思いました。確実に行動する、合理的に行動する、安全に行動するためのコミュニケーションの基本だということを学びました。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    人間だから成熟した社会をつくることができる、まさに今必要な考えだと思います。
    差別や排除をして自分だけが優位になったつもりかもしれないけど、何にも変わっていない。むしろ、知らないと言うことに早く気づかなきゃいけない。いじめも
    評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    「みんなちがって すてきだね」作者、解説者の山口久美です。10年前に落語をつくった時には、こんなに素敵なデジタルコンテンツになるなんて思ってもいませんでした。今回、KK2やメディアリンクの皆さんのおかげで、たくさんの皆さんに見ていただくことが出来ました。感謝しています!また、ここに来て、見てくださった皆さん、温かいメッセージをくださった皆さん、ありがとうございました!! 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    分かり易く愛情のこもった山口さんの解説に深く感謝いたします。「人間って面白い!」とおっしゃった締めの言葉に感動致しました。「みんなちがってすてきだね」を拝見し、令和の時代に私たちが心掛けたい「Beautiful Harmony」に少し近づけたように思います。素晴らしいプログラムをありがとうございました。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    とても分かりやすかったです。最初は思えなかったのですが、最後の5本目まで見終わった時には「みんなちがってすてきだね」と思えるようになりました。是非たくさんの人にこの動画を見て欲しいと思いました。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    毎回シリーズを楽しみにしておりました。解説編④を視聴しました。具体的なかかわりのヒントが、とてもわかりやすく紹介されていました。これから自閉症スペクトラムの人に出会ったら、この動画を思い出して、お互い気持ちよくコミュニケーションがとれるよう努めたいと思います!マイノリティと呼ばれるひとたちが生きやすい社会は、みんなに生きやすい社会だと思います。私たちもいつマイノリティになるかわからないのですから! 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    もっと広い視野で「いろんな人がいる。」と考えて日々過ごしたいと思いました。いろんな人に見てもらいたい動画だと思います! 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    今まで知ろうとも思わなかったことを反省しております。
    「みんなちがってすてきだね」というタイトルにハットしました。
    素晴らしいシリーズに感謝します!
    評価
  • アソシエイト(~34歳)
    女性
    4本続けて視聴しました。
    今まで自閉症スペクトラムとはどのようなものか全く知らず、難しい事を勉強しないといけないんじゃないかなと思い込んでいたことを反省しました。
    この動画はとても分かりやすく、難しい事を避けてしまう私ですが、もっと知りたいと続けて視聴していました。
    スペクトラム、症候群の認識もよく分からないまま使っていたので、言葉を理解することができ、とても勉強になりました。
    評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    あるある、運動会のシーズンになるとみんなソワソワしたり、グッタリしたり、奇声を発したり…どんなハードな練習なんだろうとかみんな運動が嫌いなのかなあとか思ってたけれど、こういう辛さがあったんだなあ。理解できていなかった頃の反省しきり 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    説明がわかり易くて、とても勉強になりました。ありがとうございました。 評価
  • シニア(60歳~)
    女性
    解説編③ これも学びが多かったです。 普段のコミュニケーションには、「暗黙の了解」の基に成り立っているものがほとんどですね。 これがないとどうコミュニケーションをとっていいのかわからず、混乱しちゃいます。異文化コミュニケーションの難しさを認識して、そこを意識したコミュニケーションが必要であることを学びました。 自分にできるのだろうかと、自問自答。。。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    4本目を視聴しました。新幹線の連結部の事例など、とてもわかりやすく、なるほど~と思いました。世の中、全然知らないことだらけだと思いました。異文化共生、大切だと思います。想像力を働かせて、相手のことを思いやる気持ちを持ちたいです。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    自閉症疑いの子どもがいます。目で見て分かるように、対応の仕方を考えてみるいい機会になりました。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    自閉症の人に「伝える術を持たない」のは私たちもコミュニケーション障害・・・という言葉にハッとさせられました。お互いの共通語はそれぞれ違うと思い、それを見つけることが大事なんだと気づかされました。とても難しそうですが、わが子との共通語を見つけたいです。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    「みんなちがってすてきだね」見てから、身の回りにおられる多くの人一人一人に、
    程度の差こそあれ「自閉症スペクトラム」を見たように思います。
    違いをお互いに理解し合いながら共生していく社会を目指していきたいですね。
    評価
  • シニア(60歳~)
    女性
    目からうろこのお話でした。なるほどー!と思うシリーズです。次も楽しみにしております! 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    第1作の落語、そして2作目の解説に続いて3作目を視聴しました。脳の仕組みという、科学的な部分にも触れておられ、興味深く拝見しました。脳の持つ、複雑で不思議なメカニズムが、発達障害や自閉症の特徴につながるということが理解できました。このことを知って、障害は個性のひとつであるということがよくわかりました。さらなる続編も楽しみにしています。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    とても分かりやすかったです。いろんな人に見てもらいたいと思います。 評価
  • アソシエイト(~34歳)
    男性
    解説編視聴させていただきました。前回に引き続き、非常にわかりやすくまとられていたと思います。当事者の方々の行動の理由が少しでもわかれば、周囲の人の見方も変わっていくと思います。まずは知る!そのためにも、一人でも多くの方にこのプログラムを視聴していただきたいですね。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    自閉症の方々と接する機会のある方々に、「自閉症理解」の切っ掛けにしていただきたい内容です。
    講師山口久美さんの「思い」が凝縮した内容でした。
    評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    自閉症スペクトラムについて初めて学びました。
    とても分かり易い解説、続編が待ち遠しいです。
    評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    解説編①を視聴しました。山口さんの軽快な語り口と、動きのある明るいイラストが絶妙にマッチして、すばらしくわかりやすい動画でした!町の中で、ときどき見かける「突然大声を発するひと」の脳の動きのしくみが、理解できました。これまでは「変な人」くらいの認識しかありませんでしたが、それこそが、自閉症スペクトラムの特徴のひとつだったのですね!知らないって恐ろしいですね。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    脳の機能の違いで凸凹ができて、いろいろな方々がおられることが、ストンと腑に落ちるお話で、続編早く〜。と脳が指を動かした。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    発達障害における各ICFの分類が、落語も取り入れての可愛いイラストで、とてもわかりやすい説明でした。
    多くの方々に見て頂いて、その特性を理解することがまずスタートラインだと思いました。
    そして、程度の差はあれども、広汎性発達障害は、多くの人々が持ち合わせている自分自信の個性とも言うべきもので、何も特別に感じる事もないのだと思いました。
    色々な捉え方の違いに関する理解が、進んで欲しいです!
    評価
  • アソシエイト(~34歳)
    男性
    自閉症に対しての理解が少しできた気がします。今後も続編があると嬉しいです。 評価
  • アソシエイト(~34歳)
    男性
    混合しやすそうな部分を分かりやすく解説してあり、とても理解しやすかったです。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    自閉症についてほんとうにわかりやすく解説されています!自閉症の方の感覚、とてもよく伝わりました!ほんとうにみんなちがってすてきだね!です。ありがとうございます。 評価
  • シニア(60歳~)
    女性
    耳をふさいで大声を出す という行動を「なんでだろう?」という漠然とした疑問を持っていました。なぜなのかの背景を知ることで、理解が進んでいくんだなと実感しました。みなさんに観てもらいたい動画ですね。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    とても分かりやすかったです。大人である自分でも誤解している部分が多々あったので、小中学生版のような子供向けもあるといいなと思いました。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    私の中でまったくブラックボックスだった自閉症の入り口が見えた感じです。
    ところで「自閉症」と「発達障害」という言葉は同義ですか?
    何か使い分けがあるのでしょうか?
    評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    いろんな方に見てもらいたいです 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    八五郎さんや与太郎さんをICFの図式に当てはめて説明された所、大変勉強になりました。
    ご隠居さんのような専門知識を持ち、相手が理解できるまでとことん付き合ってくれる方、八五郎さんみたいに相手を理解し自分ができることをすぐに行動する方がたくさん増えたらいいのになと思いました。
    次回作、楽しみにお待ちしております。
    評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    すごく分かりやすかったです。次のステップの落語もお願いします。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    素晴らしい教材でした。子や孫にも観てほしいと思います。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    人々を健常者と障害者に分けるのではなく、同じ人は一人も居ない、一人一人が皆個性があり、様々な特性様々な違いを持つ、そう考えることの大切さに気付かせていただきました。ありがとうございました。続編公開を楽しみにしております。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    今までより理解が深まりました。 評価
  • アソシエイト(~34歳)
    男性
    お話の登場人物を自分自身に置き換えて考えてみると、発達障害というものが他人事ではなくなるような気がしました。与太郎や八五郎のような人たちを認めることが自分にもできるはじめの一歩だと感じています。次回作の公開も楽しみにしています! 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    自閉症の言葉はわかっていてもどうすればよいかは知らないので、知らんぷりしたほうがよいとの風潮があるので、このような動画はとても意味のあるものだと思います。 評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    私もASDの人たちの特性理解を進める仕事に携わっていますが、穏やかな語り口の中、聞き手(見手?)をぐいぐいと巻き込んでゆく手法、さすがです。続編も楽しみにしております。 評価
  • シニア(60歳~)
    女性
    「目から鱗」でした。分かりやすく大変参考になりました。 評価
  • アソシエイト(~34歳)
    男性
    内容の随所にASDやADHDあるあるが盛り込まれており、楽しんで見させていただきました。色々な方の「はじめの一歩」をサポートするとてもわかりやすいプログラムだと思います。もっと多くの方に興味を持って見ていただけたらと思います。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    素敵なお話しでした。次回作は何時なのでしょうか?期待しています。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    山口さんの優しい語り口とユーモラスなイラストでとてもわかりやすい内容だと思います。
    自閉症について考える最初の一歩になりました。
    評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    考えさせられる。
    自閉症の事はわかりやすく理解出来たが、物騒な世の中故に、娘を持つ親としては子に理解はしてもらっても、身に危険が及ばないかという心配がどうしても先に出てしまう。
    評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    自閉症についてまだ良くわかりません。サブタイトルのように「はじめの一歩」ということでこれから少しずつ学びたい。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    楽しく分かりやすい表現で、お話してくださっています。多くの方に、見ていただきたいと思います 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    きちんとした理解をするための手法を示しながら、易しい言葉で伝えるいいプログラムですね。
    多くの人に、みんな違うからこその理解をする手法が広がる事を願っています。
    評価
  • アソシエイト(~34歳)
    男性
    今まで自閉症という名前は聞いたことがありましたが、どのような障害なのか知りませんでした。
    この動画のおかげで、自閉症というものに対して、理解が深まりました。
    評価
  • シニア(60歳~)
    男性
    素晴らしい番組で正直目から鱗が、、、多くの方々に見ていただきたいです。 評価
  • アソシエイト(~34歳)
    女性
    自閉症・発達障害の理解について、落語で聴くことで、とてもわかりやすく、面白かったです!イラストもとっても可愛い。与太郎くんと八五郎さんのやりとりみたいなこと、いっぱい起こってますね。ただの「変なやつ」で終わらなかった八五郎さん、素敵だなと思います。周りのみんながちょっとづつ、与太郎くんみたいな方を理解しようと思うだけで、与太郎くんの生きやすさは全然変わってくるなと感じました。 評価
  • アソシエイト(~34歳)
    男性
    とても分かりやすく、面白く自閉症について勉強ができました。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    自閉症スペクトラムあるあるで、本当に楽しくてポジティブに学べるプログラムですね〜。わかるって共生の一歩です。実感‼︎ 評価
  • リーダー(35~59歳)
    男性
    22歳の知的障害の息子と生活しています。息子が小学校に上がるくらいまでは、なかなか理解できず苦労しましたし、息子にもつらい思いをさせてしまいました。徐々に学習しましたが、こういう教材があればもっと違うかかわりができたと思います。多くに人に見てほしい良い番組です。 評価
  • リーダー(35~59歳)
    女性
    楽しく拝見させていただきました!みんなちがってすてきだねというタイトルの通り、それぞれの登場人物への温かい思いがあふれていると感じました。これから、もっと具体的にどのように共通理解して対応できるのか、学んでいきたいと思います。 評価