【お知らせ】3/3開催「教育機関DXシンポ」でKK2 DPPを活用した遠隔講義事例発表があります

平素より霞が関ナレッジスクエア(KK2)をご利用頂きまして誠にありがとうございます。

KK2が提供するDPPにつきまして、大学の授業でご活用いただいている加藤 木綿美先生より以下の通りご発表をいただきますのでお知らせいたします。

直前のご案内となりますが、ご興味のある方は是非ご参加ください(無料)。


【第27回】 大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム
「教育機関DXシンポ」(3/3オンライン開催)

・開催日時:令和3年3月3日(水)10時30分~(予定)
・主催:国立情報学研究所 大学の情報環境のあり方検討会

■詳細ページ:https://www.nii.ac.jp/event/other/decs/
■申込URL:https://reg.nii.ac.jp/m?f=781

※KK2 DPP紹介:https://www.kk2.ne.jp/kk2/seminar/dpp3.html

11:54 「遠隔講義事例」
「レスポンス・アナライザーにより双方向性を強化したオンライン授業とオンラインテストの取り組み」

加藤 木綿美氏(二松学舎大学 国際政治経済学部 専任講師)

【概要】
コロナ禍でのオンライン授業・オンラインテストの実施において必要となるのは、学生と教員が授業を行いながら即時的なコミュニケーションを可能にするツールと、継続的なコミュニケーションが蓄積できるプラットフォームである。デジタル公民館"KK2"が開発・普及を推進するRA:レスポンス・アナライザー/DPP:デジタルプレゼンテーションプラットフォームを用いた双方向型のオンライン授業とオンラインテストの取り組みについて、二松学舎大学の実際の講義およびテストを事例として取り上げる。

以上