がん医療の新時代 -これからの個別化医療ー 【情報産業三田会講演会】
がん医療の新時代 -これからの個別化医療ー 【情報産業三田会講演会】
※2018年9月12日(水)、KK2で開催された情報産業三田会での講演録です。情報産業三田会及び講師からご許可が得られた部分を公開いたします。
近年、がんという病気に対する認識が大きく変化し、
がんという病気の解釈やその治療に対する考え方も、大変革の時期を迎えています。
がんと遺伝子の関係から、「免疫療法」を含む最新の個別化医療まで、
消化器外科の専門医・谷川啓司氏がわかりやすくお話しされています。
◆講師著書◆
『がんを告知されたら読む本―専門医が、がん患者にこれだけは言っておきたい“がん"の話』
谷川 啓司(著) プレジデント社 2015年9月発行
近年、がんという病気に対する認識が大きく変化し、
がんという病気の解釈やその治療に対する考え方も、大変革の時期を迎えています。
がんと遺伝子の関係から、「免疫療法」を含む最新の個別化医療まで、
消化器外科の専門医・谷川啓司氏がわかりやすくお話しされています。
◆講師著書◆
『がんを告知されたら読む本―専門医が、がん患者にこれだけは言っておきたい“がん"の話』
谷川 啓司(著) プレジデント社 2015年9月発行

INDEX
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2.がんの進行と抗がん剤治療の目的 7分9秒
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3.がん治療と免疫力の変化とのかかわり 8分24秒
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4.細胞のがん化と免疫療法のしくみ 10分37秒
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5.がん医療の新時代~遺伝子情報と個別化治療 7分19秒
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6.がんという病気にどう向き合うか 11分43秒