江戸TOKYO散歩+完成記念プログラム 広重が描いた江戸と虎の門界隈の今に残る史跡
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江戸TOKYO散歩+完成記念プログラム 広重が描いた江戸と虎の門界隈の今に残る史跡
霞が関ナレッジスクエア開設記念事業 ハイビジョン映像「江戸TOKYO散歩」の完成披露講演会。江戸の浮世絵師 歌川広重の晩年の傑作「名所江戸百景」から四季をテーマに12作品を取り上げ、広重の描いた「江戸」の視点から東京再発見をテーマとした映像です。浮世絵の解説講演を文化庁文化財部美術学芸課 朝賀浩文化財調査官より、またコモンゲート構内の外堀を中心とした史跡解説を千代田区立四番町歴史民俗資料館 後藤宏樹主事より行います。
本事業の学習コンテンツ化および本サイトでの公開は、日本ビクター株式会社様、株式会社メディアリンク様のご協賛により実施しています。
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出演者紹介
江戸TOKYO散歩+完成記念プログラム 広重が描いた江戸と虎の門界隈の今に残る史跡 詳細情報
日時 | 2008年11月4日(火) 18:30 - 21:30 (受付開始 18:00 -) |
企画/開催 | 文化庁/霞が関ナレッジスクエア |
会場 | 霞が関ナレッジスクエア |
プログラム参加費 | 霞が関ナレッジスクエアメンバー/Web会員/一般:無料 |
上映・懇親会参加費 | 霞が関ナレッジスクエアメンバー:2,000円 Web会員/一般:3,000円 ※ワイン・軽食付 |
申込方法 | 終了しました |