霞が関シアター
霞が関の公民館として、霞が関・虎の門地区に働く官民の方々を対象に 文化・科学・教育分野のインディペンデント系(自主・独立)映画の 上映会を開催します。
上映会と共に、映画をテーマにしたトークイベントや 制作スタッフや参加者との交流会を実施し新たな文化交流を実現します。
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2015年 3月7日(土)14:00~16:15
「夢は牛のお医者さん」上映会+トークイベント
■霞が関シアター■
昭和62年過疎化が進むやまあいの小さな小学校に3頭の子牛が“入学”した。病気がちだった牛たちを前に、一人の少女は思いました。「私がお医者さんになって牛たちの病気を治してあげる」・・・まっすぐに夢を追った少女の26年間のドキュメンタリー
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2014年 8月28日(木)19:00~
「カンタ!ティモール Canta!Timor」上映会
■霞が関シアター■
21世紀初の独立国「東ティモール民主共和国」という国をどれだけの人がご存知でしょうか?この映画は日本が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった、この島を襲った悲劇と、それを生き抜いた奇跡の人びとの姿を描いた、国内初の長編ドキュメンタリー映画です。
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2013年6月21日(金) 18:45~21:30
「医す者として ~映像と証言で綴る農村医療の戦後史~」
■霞が関シアター+トークイベント■
≪上映作品≫「医す者として ~映像と証言で綴る農村医療の戦後史~」
≪トークイベント出演者≫
ファシリテータ 坪田康佑氏(一般社団法人医療振興会どこでもクリニック)
ゲスト 鈴木正義氏(株式会社グループ現代 プロデューサー)
小池 宙氏(慶應義塾大学医学部漢方医学センター)
河合 博氏(市民会議 プラットフォーラム代表)
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2013年 3月 4日(月) 19:00~21:15
「放射線を浴びたX年後」
■霞が関シアター+トークイベント■
「放射線を浴びたX年後」
[製作・著作]南海放送[プロデューサー]大西 康司[監督]伊東 英朗[配給]ウッキー・プロダクション
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2012年3月9日(金) 18:30-20:15/3月10日(土) 14:30-16:15
「3.11 私(たち)にできることを考える会」
■霞が関シアター■
河瀨直美さんの呼びかけで世界の約20名の映画監督達が、「家・ふるさと/ホーム」をテーマに製作した約3分11秒の映像を順に観ながら、自分自身に何ができるか、何をすべきなのか、何をしたいか、問いかける機会にしていただければと考えました。
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2011年11月2日(水) 16:30 - 21:00
「かすかな光へ」
■霞が関シアター+トークイベント■
≪出演≫寺脇研≪WEB公開中動画≫「やっぱり感性が大事なんだ」「反文部省のシンボルと大田先生の考え・ゆとり教育の共通性」他
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2011年5月18日(水) 18:30 - 22:00
「月あかりの下で ~ある定時制高校の記憶~」
■霞が関シアター+トークイベント■
≪出演≫平野和弘、太田直子、寺脇研≪WEB公開中動画≫「映画の背景など」「定時制と全日制」「8つの力」
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2010年3月30日(火) 19:00~20:30
ドキュメンタリー映画 「NAGASHI その名はマレンコフ」
■霞が関シアター■
≪出演≫大上典保≪WEB公開中動画≫「大上監督舞台挨拶」