「持続的なアウトリーチに向けて」
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「持続的なアウトリーチに向けて」
第10回は、「持続的なアウトリーチに向けて」をテーマとして、アウトリーチ実践を行われている、様々な大学コンソーシアムのコーディネータの方々にパネリストを御願いしました。大学間連携、企業と大学の連携、大学・企業・自治体の持続的な連携を可能にする条件・事業計画や、そして(産学連携教育)コーディネータの人材要件について、ディスカッションいたします。コーディネータは、社会のニーズを踏まえ、大学のアウトリーチを高めた活動を実現していくに当って、必要性が高まってきています。「戦略的大学連携支援事業」や「学生支援事業」等、大学のアウトリーチを意識される皆様は、参加頂き、ディスカッションを深めつつ、「持続的なアウトリーチ」を実現していくコーディネータとして、情報交換していくキックオフになれば幸いです。
18:00-18:10 導入:慶應 伊藤氏
18:10-19:10 各大学コンソーシアムのパネリストから発表(各20分)
19:10-19:25 ディスカッション
19:25-19:30 まとめ:慶應 伊藤氏
19:45-21:00 懇親会
本事業の学習コンテンツ化および本サイトでの公開は、株式会社メディアリンク様のご協賛により実施しています。
18:00-18:10 導入:慶應 伊藤氏
18:10-19:10 各大学コンソーシアムのパネリストから発表(各20分)
19:10-19:25 ディスカッション
19:25-19:30 まとめ:慶應 伊藤氏
19:45-21:00 懇親会
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INDEX
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挨拶「霞が関ナレッジスクエア事業」
財団法人高度映像情報センター理事
霞が関ナレッジスクエア担当理事
久保田了司 氏 -
プログラム骨子霞が関ナレッジスクエア・産学官連携主席研究員
伊藤健二 氏20100319_data01.pdf -
講義1 「大学間連携に求められるもの」財団法人大学コンソーシアム京都 副事務局長
室矢直人 氏20100319_data02.pdf -
講義2 「南大阪地域大学コンソーシアムの持続的発展に向けて」NPO法人南大阪地域大学コンソーシアム統括コーディネーター
難波美都里 氏20100319_data03.pdf -
講義3 「四国地区大学教職員能力開発ネットワークの持続的発展に向けて」愛媛大学 准教授 教育学生支援機構 教育企画室副室長
秦敬治 氏20100319_data04.pdf -
パネルディスカッション
出演者紹介
「持続的なアウトリーチに向けて」 - 第10回イノベーションプログラム 詳細情報
日時 | 2010年3月19日(金) 18:00 - 19:30(受付開始 17:30 -) 18:00 - 19:30 イノベーションプログラム 19:45 - 21:00 懇親会 |
会場 | 霞が関ナレッジスクエア |
定員 | 会場受講 50名 インターネットライブ受講 100名 |
プログラム参加費 | 霞が関ナレッジスクエアメンバー:無料 web会員/一般:1,000円 |
懇親会参加費 | 霞が関ナレッジスクエアメンバー:2,000円 web会員/一般:2,000円 (今回はスタジオでの懇親会となります) |
申込方法 | 終了しました |