視聴可能なプログラム
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2020年4月24日
「未来のあるべき姿」を提案し、社会実装する
プラチナ構想ネットワークは、「プラチナ社会」実現のために日々様々な活動に取り組んでおります。当会活動内容について、平石事務局長による講演をお送りしていきます。
新型コロナ禍ですが、当会は従来の対面型事業に加え、オンライン事業にも取り組み、サービス拡充を図っていきます。「プラチナ社会」の目指す「自律分散協調系」の実現は、地方創生にも直結します。全国各地域の皆様にも是非当会をご活用いただければ幸いです。
キーワードは「飽和」「自己実現」です。先進国の目指す先が「プラチナ社会」であり、ビジョンは明確です。これからの日本経済の成長で向かうべきは「クオリティの向上」であり、いま問われているのは具体的なアクションです。
学生やプラチナスピリットで起業できる人財を育成し、彼らと既存戦力とを掛け合わせた「超大学」を中心に、諦めずにアクションを続けましょう! -
2019年12月11日(水)16:00~17:50
【ライブ配信】AVCC&KK² 特別講演会 2019 「ANAの破壊的イノベーション 『未来のエアライン』に学ぶ」
令和元年度、AVCC&KK2は事業テーマ「AI社会を生きる力を考える」に着手しました。激しい変化の時代にどのような価値観をもち、どのように働き、生きていくのかについて考えるきっかけとして、ANAホールディングス「デジタル・デザイン・ラボ(DD-Lab)」のチーフ・ディレクター 津田 佳明様をお招きしお話を伺います。創業時のベンチャーイズムを受け継ぎ、ドローン・宇宙・アバターといったテーマに取組むDD-Labが目指す「未来のエアライン」について共に学び、考えたいと思います。 KK2スタジオに「ANA AVATAR」も登場します! -
2019年10月9日(水) 18:30~19:30 (開場 18:10)
霞が関音楽祭2019 参加プログラム 「朗読と音楽の夕べ」~『万葉集』をうたう・芥川龍之介の『鼻』を読む~
【入場無料】【申込不要(自由席)】
『霞が関音楽祭2019』
霞が関から文化を発信し日本を元気にする目的で、文化庁や関係団体・企業が中心となって開催する音楽イベント。
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《万葉弾き語り音女》として長年「万葉集」による歌作りと演奏を行ってきた佐藤慶子が、万葉集から新元号《令和》にちなみ「梅花の三十二首」などの和歌を歌います。
また、芥川龍之介の初期の名作「鼻」を俳優・清水陽乃介の心に染み入る朗読に、音楽と絵をつけてお聞きいただきます。
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2018年 6月 28日(木) 15:00~18:00(ライブ配信開始 14:45)
一人一役、みんなが主役!あなたも私も活躍できる社会へ(AVCC&KK2 事業説明会2018)【ライブ配信】
子育てや家族の介護、看護、自分自身の病気、老い…人生には誰もが様々な課題を抱えて生きる時期があります。人生100年と言われる今、課題をポジティブに捉えて生きるヒントをみなさんと共有してまいります。地域プロデューサーでNPO法人ふわり・社会福祉法人むそう 戸枝理事長と、高齢社会研究のスペシャリスト・秋山弘子 東大特任教授のお二人に、これからの生き方・働き方そして誰もが活躍できる社会の実現についてのお話をうかがいます。 -
2018年 1月 19日 (金) 15:00~17:30
霞が関ナレッジスクエア事業 10周年記念講演会(ライブ配信)「さあ、人生100年時代。どう働き、どう生きるか!」
2018年1月に霞が関ナレッジスクエア(KK2)はお陰さまで開設10周年を迎えます。次の10年を見据え、高齢社会とどう向き合うかをテーマに講演会を開催しライブ配信を行います。日本の未来予想図について、東京大学高齢社会総合研究機構の客員研究員でもある、ニッセイ基礎研究所の主任研究員 前田展弘様より、また高齢者が活き活きと働く企業の先進的な取組みについてニッセイ保険エージェンシー 正殿博章社長よりお話を伺い、皆様と課題や展望を共有する場とさせていただきます。 -
2017年 12月21日(木)
第48回エキスパート・スタジオ IT業界 システムエンジニア職 山本 泰士さん
(ニッセイ情報テクノロジー株式会社 個人保険システム事業部 プロジェクトリーダー)常に最新の技術を追い求めるIT業界で、プロジェクトリーダーとして多くの社員を束ね、数多くのプロジェクトで生命保険契約管理システムの開発を担当する山本さん。クライアントの様々なニーズに応え、新たな社会基盤作りに取り組み、たくさんの人の暮らしを支える山本さんの取組み、仕事への思いについてお話を伺い、コンピテンシーを探ります。時代の先端を感じる仕事内容や、プロジェクトを推進するために情報発信やコミュニケーションを大切にする姿勢について、山本さんの行動から理解を深めることができます。(2017年12月21日収録) -
2017年 5月29日(月)
第45回エキスパート・スタジオ IT業界 システムエンジニア職 西尾 貴紀さん
(ニッセイ情報テクノロジー株式会社 ビジネスソリューション事業部 上席プロジェクトマネジャー)常に最新の技術を追い求めるIT業界で、プロジェクトマネジャーとして多くの社員を束ね、数多くのプロジェクトで物流・会計情報システムの構築を担当する西尾さん。将来のビジョンを描き、新たな社会基盤作りに取り組み、たくさんの人の暮らしを支える西尾さんの取組み、仕事への思いについてお話を伺い、コンピテンシーを探ります。時代の先端を感じる仕事内容や、プロジェクトを推進するためにコミュニケーションを大切にする姿勢について、西尾さんの行動から理解を深めることができます。(2017年5月29日収録)
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2016年12月10日(土)~11日(日)(今年度最終回)
2016年度第4回「デジタル公民館まっさき」活動
2011年秋以降、5年半、40回に及ぶ復興支援ITボランティ&デジタル公民館まっさき活動の最終会を12月10日-11日の2日間、パソコン・インターネットよろず相談・熊野神社式年大祭映像記録上映会・ミニ門松づくり・まっさき活動意見交換会と盛りだくさんのプログラムで実施させていただき、関係者の方々に多数ご参加・ご出席いただき、実のある活動となりました。都会のよそ者活動スタッフを快く受入れ、交流していただき本当にありがとうございました。今後のことについての話し合い、意見交換の概要についても報告させていただきます。また、学生スタッフが撮影・編集した活動の様子を公開しますので、ぜひご視聴ください。パソコ -
2016年 6月29日(水) 開場 18:30 開演 19:00
邦楽展vol.28~Koto Collection Today~
■KK2エントリープログラム■
邦楽展vol.28~Koto Collection Today~
「邦楽展」コンサートは箏、特に二十絃箏のための新しい音楽の可能性を探るべく1997年に開始し28回目になります。作曲家への委嘱活動は1997年から始め、2014年には委嘱作品の中から選りすぐった作品をCD制作しました。今回は、ニュージーランドから短期滞在中のD.ラルデリ氏と昨年に引き続き久田典子氏に新曲を依頼、他にも過去の委嘱作品や往年の名曲など、聴きごたえあるプログラムとなっております。 -
2016年 2月25日(木)
第41回エキスパート・スタジオ 航空業界 空港旅客サービス職 品川 優美さん (ANAエアポートサービス株式会社 旅客サービス部)
発着枠が大幅に拡充され正に日本の玄関となった東京国際空港(羽田)で、カウンターでの発券や搭乗手続きを行ったり、搭乗ゲートでお客様を機内へご案内するなどの空港旅客サービス業務で活躍する品川さん。お客様に寄り添い、心を込めたサービスを提供する品川さんの取組みと、仕事への思いについてお話を伺い、コンピテンシーを探ります。ANAグループの行動指針(ANA's Way)「あんしん、あったか、あかるく元気!」について、品川さんの行動から理解を深めることができます。(2016年2月25日収録) -
2016年 2月25日(木)
第40回 エキスパート・スタジオ 航空業界 グランドハンドリング職 塩入 康夫さん (ANAエアポートサービス株式会社 ランプサービス部 グループコーディネーター)
発着枠が大幅に拡充され正に日本の玄関となった東京国際空港(羽田)で、到着した航空機を正確に誘導し、迅速な工程で再び空に送り出すグランドハンドリング職で活躍する塩入さん。お客様の安全・安心を常に心がけ、地上からフライトを支えている塩入さんの取組み、仕事への思いについてお話を伺い、コンピテンシーを探ります。ANAグループの行動指針(ANA's Way)「あんしん、あったか、あかるく元気!」について、塩入さんの行動から理解を深めることができます。(2016年2月25日収録)
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2016年 1月30日(土)
第38回 エキスパート・スタジオ 地方公務員 守部 智博さん (高鍋町役場 産業振興課 課長補佐/たかなべ希望のまちづくり代表)
「役所が変わればまちが変わる」をモットーに“お役所しごと”と呼ばせないユニークな地域づくりに取り組んでいる守部さん。職員有志のグループをつくり、地域の資源を活用して住民ともに取り組み成果を上げています。また「シニアサーフィン教室」、防災の視点を組み入れた「ノルディックウォーキング教室」とシニアを巻き込んだ活動も行っています。地域の人々が幸せを実感できるまちづくりこそ自分の使命だと語る守部さんの仕事への思いについてお話を伺い、コンピテンシーを探ります。(2016年1月30日収録) -
2015年12月15日(火)18:00 ~19:30 [受付開始17:30]
講演終了後、交流会(19:30~)「文科省COC+事業における、大学と企業の具体的な連携 -事例と課題、地方創生を学生の視点で語る-」
■第19回イノベーションプログラム■
「文科省COC( Center of Community)+事業における大学と企業の具体的な連携」をテーマに、地方創生に向けた「自治体内での雇用状況」、「地方創生総合戦略」がどのように整合され、どこが課題になっているのか考えます。事業を採択された「共愛学園前橋国際大学副学長大森氏」、ジョブカフェぐんまを推進されている「ワークエントリー社長加藤氏」、そして、Gターン倶楽部拠点校の「明治学院大学学長特別補佐(戦略担当)伊藤氏」の3人で、「学生の視点」で講演頂きます。 -
平成27年6月5日(金)14時~19時15分(受付:13時30分より)
「平成27年度AVCC&KK2特別講演会~地方創生、シニアが主役~」
今回の特別講演は、基調講演に辻哲夫氏(元厚生労働省事務次官/東京大学高齢社会総合研究機構 特任教授)をお招きし、超高齢社会の現状と我が国に求められる社会システムについてご提言をいただきます。またGood Practice発表には、石木幹人氏(岩手県立高田病院 名誉院長/岩手県医療局理事)に登壇いただき、「超高齢社会、先進地域医療の実践」と題し、岩手県気仙地区での高齢者に優しい地域医療の実践と3.11東日本大震災後の地域医療再生についてお話しいただきます。 -
2014年3月28日(金)19:00~3月29日(土)10:00
第3回 災強!霞が関防災キャンプ ~帰宅困難を体験して「防災体質」になろう~
今年で阪神・淡路大震災から19年、東日本大震災から3年が経ちました。近い将来に発生が懸念される首都直下地震、南海トラフ地震は、広域で甚大な被害を引き起こし、社会・経済に深刻な影響を与えることが想定されています。現在公的な体制の整備が進められていますが、一方で私たち一人ひとりが自分たちで考え行動できるように準備を進めておくことが大切です。
このプログラムでは、参加者同士のコミュニケーションを通して、自分たちで考え、学び、気づきを得ることを目的としています。防災意識を継続することで、防災体質となり災害に強い人づくりを目指します。みなさまのご参加をお待ちしております。 -
2013年12月11日(水) 19:00~21:00 (受付 18:20~)
温泉教授「松田忠徳」温泉セミナー「温泉その神秘の力!!」
今や日本にとどまらず、海外でも温泉研究やリゾート開発事業に携わる「温泉教授 松田忠徳先生」が、「霞が関ナレッジスクエア(KK2)」で温泉セミナーを開催します。
日本を代表する温泉文化論者として、温泉に関する著書は140冊以上、この秋にも双葉社、平凡社から新刊が発売の予定です。
日本の温泉業界の現状や、泉質調査等幅広い分野での日頃の研究成果と「日本の温泉」への思いや「予防医学」としての温泉活用法、世界の温泉事情を熱く語ります。
温泉ファンにとどまらず、地域再生に取り組まれている方、健康に関心のある方も是非ご来場ください。 -
2013年12月9日(月) 19:00~20:10(受付18:30~)
「俊英たちによる魅力の弦楽トリオ」
■霞が関ミュージックサロン 第17回■
「これはゼッタイ面白い!」メンバーの顔ぶれを見てジュリアード音楽院教授・ヴァイオリニストの田中直子が大絶賛!また、我が国を代表するヴィオリスト今井信子が絶賛したレパートリーをヴァイオリン ヴィオラ チェロの国内外で活躍する三人が霞が関で弾く! このチャンスをお見逃しなく。
≪出演≫島田 真千子(ヴァイオリン)、大島 亮(ヴィオラ)、奥泉 貴圭(チェロ)
≪プログラム≫
●シューベルト:弦楽三重奏1番変ロ長調D471
● J.S.バッハ「ゴールドベルク変奏曲 BWV.988」 (シトコヴェツキー編曲 弦楽三重奏版) -
2013年11月16日(土)10:00~18:00/11月17日(日)10:00~18:00
命をつなぐポジティブ防災 ~2日間で市民救助隊(CFR)隊員を訓練します~
まもなく、やがて、未曾有の災害があなたのエリアで 発生します。市民救助隊のミッションは警察や消防隊が救出活動を始める前に、防災経験の少ない自衛消防隊のメンバーを率いて、組織内および近隣住民の避難・救助・救護活動を行うことです。
学ぶのは「いま!」です。
2日間の講義・演習の中から「災害心理学」、「チーム編成 」より Ⅴ.ICSを活用した市民救助隊について、「ファーストエイドⅠ」より Ⅹ.トリアージについて がご覧いただけます。 -
2013年10月18日(金)19:00~10月19日(土)10:00
第2回 災強!霞が関防災キャンプ ~帰宅困難を体験して「防災体質」になろう~
震災時に多くの帰宅困難者が想定される東京の霞が関において、実際に震災が発災した日に帰宅困難者となった場合を想定して一晩を過ごします。水・トイレ・食事・照明等が制限された中で、その場に居合わせた人々と知恵を合わせて生き抜くという体験をしていただきます。プログラムの終わりに、自分達が防災においてクリアしなければならない身近な課題を設定し、終了後21日間にわたって講師と参加者と交流を行い(web、メール等)、それぞれの課題をクリアすることで、防災意識を継続していき最終的に「防災体質」になることを目的とします。